データ一覧

当カテゴリは、20世紀の女性アイドルの様々なデータ記事の一覧です。

1980年代の歌番組事情

1970年代から1980年代にかけては歌番組が高い人気を博しており、1980年代以降は『夜のヒットスタジオ』、『ザ・ベストテン』、『ザ・トップテン』という3つ歌番組が“3大音楽番組”として君臨していました。
以上の歌番組はいずれもゴールデンタイムに放送されており、当時は歌番組がほとんどレギュラー放送されなくなった現在とは全く違う番組編成となっていたのです。
特にアイドルブームが訪れた1980年代は、テレビを付ければ常にアイドルが歌を歌っているような状態にまでなり、テレビとアイドルの深い関係性が築かれていきます。

そんな1980年代当時の歌番組事情を、以下で解説していきます。
まずは、当時の歌番組のデータをご覧ください。

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水着キャンペーンガールの一覧

1990年代に一大ブームとなったグラビアアイドルと密接に関係する存在として、水着キャンペーンガールも忘れてはなりません。
1960年代後半に登場した水着キャンペーンガールは、水着を着た若い女性の代表として1990年代前半まで活躍しますが、1990年代後半以降、徐々にグラビアアイドルに取って代わられてしまいます。
キャンペーンガールの目的はあくまで該当企業のキャンペーンということで、あまり世間に知られていないモデルが選ばれるケースが多く、稀にアイドルなどの有名芸能人が混じっているくらい感じでした。
そしてこのキャンペーンガールは、グラビアアイドルと違って就任期間中にバラエティー番組に進出して芸能界で活躍する人はほとんどおらず、あくまで該当企業のアピール活動やモデル業に活動の範囲をとどめていましたが、キャンペーンガール卒業後に芸能界で活躍した人は多数存在しています。
特にこの傾向が強まるのが1980年代後半以降で、1990年代はキャンペーンガール出身者が芸能界で大活躍することとなります。

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『月曜ドラマランド』の作品完全一覧

以前に1980年代のアドルブームを象徴するドラマ作品群として大映ドラマを取り上げましたが、今回はもう1つドラマ作品群を紹介したいと思います。
それは、フジテレビで月曜日の19:30から20:54まで放送された『月曜ドラマランド』です。

放送開始当初の月曜ドラマランドはシリーズ物のドラマが多かったのですが、次第に1話完結型のドラマが増えていき、後半は女性アイドルが主演することが定番となっていきました。
特に放送局がフジテレビだったということもあり、同じ局の『夕焼けニャンニャン』から誕生した『おニャン子クラブ』のメンバーも多数出演・主演します。
素人集団と言われたおニャン子クラブのメンバーが主演するぐらいですので、演技力なんて言葉は皆無の構成で、月曜ドラマランドを観て感動や感激をする人もほとんどいなかったことでしょう。(^_^;)
私などが観れば当時が懐かしくとても楽しめますが、現在の若者が観たらこんな低レベルのドラマを本当にテレビで流していたのかと驚くかと思います。(しかもゴールデンタイムで)
逆に言えば、月曜ドラマランドは何でもありの状態となっていた当時のアイドル界及びフジテレビのことがよく分かる作品であると言えるのかもしれません。

ということで、以下に『月曜ドラマランド』の全作品一覧と各種データを示します。

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アイドルブームを支えたドラマ作品群『大映ドラマ』

日本のテレビ界では、1970年代から1980年代にかけて、あるドラマ制作会社に大きな注目が集まりました。
それは映画会社の大映から分社化された大映テレビで、この大映テレビが作るドラマが『大映ドラマ』と呼ばれ大きな話題となったのです。
この大映ドラマの特徴は、

・突拍子もないストーリー展開
・現実を完全に無視した数々の出来事
・過剰すぎる演出
・出演俳優の異常な偏り(役柄も似通う)

などで、今の若者が予備知識なしで観たら、度肝を抜かれること間違いなしです。(;^_^A

特に突拍子もない演出やストーリーで話題になるのが1980年代で、アイドルブームと相まって、この大映ドラマは女性アイドルが主役を務めることが定番となりました。
なぜアイドルが主演をしたかというと、あまりに滅茶苦茶なストーリー展開で本格的な女優が主役を演じたら、芝居が浮きすぎて観ていられないのです。
正直な話、大映ドラマはアイドルが主役を務めるからこそ許せるようなドラマであり、そういった意味ではアイドルドラマであると言えるかもしれません。
そもそもアイドル文化が始まるきっかけとなった『おくさまは18歳』自体も、大映テレビの制作でした。

世間的に『大映ドラマ』と一括ににされるのは、TBSの火曜日20時台で1983年4月19日から9月27日まで放送された『高校聖夫婦』からで、この枠では続いて『スチュワーデス物語』、『不良少女とよばれて』が放送され大きな人気を博すこととなります。
この枠ではトータル7作の大映ドラマが生まれ、当時は大映ドラマ枠と言われるほどでした。
このような人気にあやかって、フジテレビも1984年10月から水曜日の20時台で大映テレビ制作枠を設けます。

大映ドラマに出演していた代表的なアイドルは、堀ちえみ、伊藤麻衣子、伊藤かずえの3人です。
1983年10月18日から1984年3月27日まで放送された堀ちえみ主演の『スチュワーデス物語』は、最高視聴率26.8%を獲得、同じ枠で続けて(1984年4月17日から9月25日まで)放送された伊藤麻衣子主演の『不良少女と呼ばれて』も最高視聴率27.9%と人気を博します。
そして、伊藤かずえは大映ドラマにもっとも出演したアイドルとして知られています。

大映ドラマのストーリー構成は、2つの種類に大別されると言っていいでしょう。
1つは、堀ちえみがよく出演していた、主人公がいじめにや嫌がらせに耐え抜きながらも最終的に幸せを掴むという少女漫画的なストーリーで、もとを正せばシンデレラから続くような古典的な物語と言えます。
もう1つは、『不良少女と呼ばれて』以降続く不良少女もので、これは当時の時代背景はもちろん、1983年2月15日から3月29日まで放送され、最終回に45.3%という圧倒的な視聴率を獲得したドラマ『積木くずし』の影響があると思われます。(『積木くずし』は大映ドラマではない)

こういった大映ドラマの手法や不良少女を題材としたドラマは他の制作会社にも影響を与え、東映が制作した『スケバン刑事』は大映ドラマの影響を強く受けた作品でした。
更に派生の派生として、ユニオン映画は『セーラー服反逆同盟』を制作するのですが、ここまでくると突拍子すぎて何が何だかわからないレベルにまで達していました。Σ(゚Д゚)
1980年代後半は、このようなあり得ない設定のドラマが競うように作られ、1987年10月21日から1988年4月20日までに放送された大映ドラマ『プロゴルファー祈子』は、始まって5分で『そんなアホな・・・』と言いたくなったことを覚えています。(;^_^A

というわけで、話が長くなりましたが以下に1970年代から1990年代初頭までに放送された大映ドラマをまとめます。

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有名人と結婚した女性アイドルたちの一覧

女性アイドルの結婚相手といえば、同業者の芸能人はもちろん、スポーツ選手などといった有名人が多くなります。
そんな、有名人・著名人と結婚した女性アイドルたちを、以下でまとめるので是非ご覧ください。

※結婚相手が芸能人やスポーツ選手であっても、あまり有名でない人は除外しています。

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