私の好きな20世紀アイドル!TOP10

20世紀のアイドルについて様々書いてきて当ブログも、ここでおよそ折り返しとなります。
そこで何か象徴的な記事を書きたいと思い、当初は『あなたの好きな20世紀アイドル』のアンケートをしようと考えたのですが、時代の幅が大きすぎて、ただの見ている人の年代アンケートになりかねないのでやめました。
その代わりに『私の好きな20世紀アイドルTOP10』を、当時の感覚ではなく現在の感覚で客観的に判断して発表することにします。

まずは、各項目ごとにおける20世紀アイドルの個人評価を御覧ください。

見た目の良さ

アイドルには外見力も当然必要ということで、ここで単純に私が可愛いと思うアイドルを列挙していきます。

麻丘めぐみ
桜田淳子
田中好子
岡田奈々
片平なぎさ
石川ひとみ
原田知世
菊池桃子
中山美穂
酒井法子
森高千里
相田翔子
永作博美
内田有紀
遠藤久美子

この中で個人的に1番可愛いと思うのは『麻丘めぐみ』です。
特に『芽ばえ』のころの麻丘めぐみは最高レベルに可愛いで、さすがはモデル上がりだけあって人形のような可愛さでした。
岡田奈々や遠藤久美子の可愛さも衝撃的なレベルと言えます。

その他、大所帯のアイドルグループで誰が可愛かったかについても考えます。

おニャン子クラブは、当時は『うしろゆびさされ組』が好きで、特にどちらのメンバーが好きということなかったですが、しいて言えば岩井由紀子のほうが好きでした。
しかし今になって振り返ると『バレンタイン・キッス』当時の国生さゆりがめちゃくちゃ可愛く、そしてそれ以上に可愛かったのが、そのバックダンサーを務めていた渡辺美奈代です。

東京パフォーマンドールでは、当時は米光美保がお気に入りでした。
同じショートカットのフロントメンバー・八木田麻衣は、テレビに映ったときに一瞬米光美保に見間違えることがあるので、『なんだ八木田麻衣かよ』と毎回残念に思っていました。
しかし改めて見ると八木田麻衣は100%可愛いので、当時の自分は頭がおかしかったのだと思います。(笑)
ただ、今の感覚で1番可愛いと思うのは市井由理です。(;^_^A
歌が下手だったのに一生懸命歌っているところなどが、歳を重ねると非常に可愛らしく見えてくるのです。(これは純粋な見た目の良さの話ではないが)

桜っ子クラブさくら組では、当時は目立たなくて何とも思わなかったのですが、菅野美穂が相当可愛いと思います。
モーニング娘。が活躍した時期は、そこまで熱をもってアイドルを見てなかったのですが、加入した当時の後藤真希は相当衝撃的でした。

アイドルとしての素養の高さ

アイドルとしての素養・資質という観点を考えるなら、アイドル文化を一大産業にまで押し上げた松田聖子が欠かせない1人です。
しかし、それ以上にアイドルの素養が高ったのは桜田淳子だと思います。
桜田淳子はデビュー当時から常にニコニコしていて、周囲をとても明るくする正にアイドルそのものでした。(例の件については完全にアイドル脱却後の話なので加味しない)
90年代アイドルでは、広末涼子が順当に進化していれば50年に1度の逸材になった可能性があったので、名声を汚す数々の行動については本当に残念でなりません。

歌唱力の高さ

歌唱力については専門家ではないので正確な判断はできませんが、素人考えで、当時は中森明菜がと1番歌が上手いと思っていました。(石川さゆりや森昌子などの演歌の道に進んだ元アイドルを除く)
しかし今になって中森明菜の歌を聴くと、歌唱力の前にサビ以外の声が小さくてよく聴き取れないケースが多いことに気付きます。
歌に強弱をつけることは必要でしょうが、聴き取れないのはマズいわけで、そういった面では松田聖子の歌唱力のほうが安定していたのかもしれません。

山口百恵は歌唱力と共に表現力がとても高かったと思いますが、ただ今になって振り返ってみると、広末涼子がアイドルとしてもっとも正解の歌唱方法および歌唱力だった気もします。
これは、そこまで歌がうまいわけではない吉永小百合が日本レコード大賞を受賞するような感覚で、単純な歌唱力を凌駕するような“何か”がアイドルには備わっているということなのでしょう。
そして今になって考えれば、日本のアイドルは吉永小百合が登場した時点で既に完成されていたのかもしれないと思えるわけです。

好きなアイドルソング

70年代アイドル

70年代アイドルでは、山口百恵の曲が比較的好きなのですが、アイドルソングといった感じはほとんどなく、そういった点では、桜田淳子の『17の夏』や『夏にご用心』のほうが好きかもしれません。
キャンディーズの『春一番』や『微笑みがえし』もお気に入りの曲で、その他では、麻丘めぐみ『芽ばえ』、太田裕美の『木綿のハンカチーフ』、更に『17才』は南沙織のオリジナルバージンも森高千里のカバーバージンも好きです。

天地真理の歌は、今聴くとさすがに歌い方に違和感を感じるし、その後の天地真理の変貌がどうしても頭をよぎってしまいます。
小柳ルミ子の歌は、現在の観点で言えばアイドルソングとは言えないでしょう。
ピンク・レディーの歌はそこまで好きではないというか、ピンク・レディー自体が歌とかアイドル云々ではなく1つの現象として捉えていました。
浅田美代子や大場久美子の歌については言及を避けたいと思います。(;^_^A

80年代アイドル

80年代アイドルでは、松田聖子の『SWEET MEMORIES』、薬師丸ひろ子の『セーラー服と機関銃』の2曲がとても好きで、これは全アイドルソングの中でも不動の2曲となっています。
その他、中山美穂の『WAKU WAKUさせて』、斉藤由貴の『夢の中へ』なども好きで、Winkの『愛が止まらない 〜Turn it into love〜』、『涙をみせないで 〜Boys Don’t Cry〜』、『淋しい熱帯魚』の連続で発売されたシングル3曲もお気に入りです。
中森明菜の曲は、個人的には『TATOO』が1番好きなのですが、1980年代全体として取り上げるのなら、やはり『DESIRE -情熱-』を選ばざるを得ません。

それ以外で意外に好きなのが松本伊代の『TVの国からキラキラ』で、この曲は今聴いてもアイドルにしか歌えないザ・アイドルソングといった感じがして、ある意味No.1のアイドルソングかと思います。
『TVの国からキラキラ』と同じよう意味で衝撃的だったのは、小泉今日子の『なんてったってアイドル』です。

90年代アイドル

1990年代はアイドル文化が下火になっていたので選ぶのが難しく、CoCoの『ライブバージョン』や東京パフォーマンスドールの『WEEKEND PARADISE 』などは個人的に好きなのですが、もはやマニアックな部類ですし、本当に好きな市井由理の『おちゃめなジュリエット』は、そんな歌知らないとツッコまれるに違いありません。(;^_^A
その他、1990年代に入ってからの森高千里の歌は好きでしたが、この時期の森高千里はアイドルではなくガールズポップの歌手になっていたので、対象に入れていいか悩むところです。
アイドルソングが絶滅危惧情状態だった1990年代中盤では、内田有紀の『Only You』が好きなのと、広末涼子の『MajiでKoiする5秒前』と『大スキ!』はアイドルソングとして上出来だったと思います。
そして、1990年代を締めくくる形で登場したモーニング娘。の『LOVEマシーン』には本当に衝撃を受けました。

以上の項目を踏まえて、私の好きな20世紀アイドルランキングTOP10を発表します!!

私の好きな20世紀アイドルランキングTOP10

10位:森口博子

上記では全然言及していいませんが、デビュー当時から結構好きなアイドルの1人で、その後も活躍し続ける点を評価しランクインさせました。

9位:内田有紀

私が90年代アイドルの中で最高レベルに好きだったのが内田有紀です。
当時は世間での人気の上昇になかなかついていけず、追いつくのに必死でした。

8位:中森明菜

個人的に、中森明菜は岡田有希子が亡くなって以降の1980年代でもっともファンだったアイドルなので、本来なら1位になってもおかしくありません。
しかし現在までの活動を総合的にみると、私が考えるアイドル像からかなり遠い存在になってしまうため、この順位にしました。
中森明菜に関してはとにかく元気でいてほしいと思います。

7位:東京パフォーマンスドール

当時は、同時期に活躍した『桜っ子クラブさくら組』のほうが好きでしたが、今になってみると東京パフォーマンスドールはかなりのレベルのことをやっていたと気付かされます。
また、ライブハウスでの定期公演、多数の派生ユニット、地方の支店グループ、個性豊かなメンバーたちなどなど、東京パフォーマンスドールはいろいろと考え深い点が多く、書き手としてとても興味をそそられる存在です。

6位:森高千里

私が1990年代前半で1番熱心に見ていたアイドルは、森高千里だったかと思います。
可愛かったのはもちろん、本人が作詞していた歌が面白く、よくライブのレーザーディスクを見ていました。

5位:麻丘めぐみ

麻丘めぐみは、今になって昔の映像を見ると異様に可愛く感じ、個人的には20世紀アイドルの中で1番の外見の持ち主だと思います。
また、世間に知れ渡っているようなヒット曲もあり、アイドルとしての総合的評価も相当高いと言えます。

4位:Wink

2人組アイドルとして、私はピンク・レディーではなくWinkを推したいと思います。
まず、Winkの2人はルックスレベルが相当高く、この2人が1980年代にソロデビューせずに残ったいたことが既に奇跡と言っても過言ではありません。
歌のレベルもけっして低くはなかったですし、ソロ中心だった80年代アイドルの中で唯一と言ってもいいグループ型アイドルの成功例であるという点も高ポイントです。
終わりかけてたアイドルブームに最後の一花を咲かせたWinkという存在は、今になってみるとキレイなエピローグのような感じがして、松田聖子から始まる80年代アイドルというストーリーはWinkがいたからこそ見事に完結している気がするのです。

3位:中山美穂

自分は、『ママはアイドル』や『若奥さまは腕まくり!』のような、所ジョージが意味もなく隣に住んでいるようなドラマが好きだったので、これらのドラマに出演していた中山美穂も当然お気に入りのアイドルです。(東京ラブストーリー以降の日本のドラマは本当にどうしようもなくなっている)
『WAKU WAKUさせて』、『派手』、『ツイてるねノッてるね』などの、中山美穂が歌う明るいアイドルソングも大好きです。
アイドル活動期に女優と歌手の両面でここまで大ヒットした人は、中山美穂の他には山口百恵と斉藤由貴ぐらいだと思いますし(山口百恵のレベルは特質しているが)、活躍の幅と活躍期間の長さを考えれば、中山美穂は全てのアイドルの中でもトップレベルのアイドルであることは間違いないと思います。

2位:キャンディーズ

キャンディーズのメンバーは三者三様でとても可愛く、当時、他の2人と比べて人気が若干低かったミキちゃん(藤村美樹)も、今になってみるととても可愛らしく思えます。
特にスーちゃんこと田中好子は可愛らしく、今でもスーちゃんが亡くなってしまったという事実が本当にショックでなりません。
歌唱レベルも他のアイドルグループに比べて総じて高かったですし、早く解散して、その後も名節を汚さなかった点が高評価なポイントです。
このように日本のアイドルグループは、キャンディーズという原点が既に頂点に達していたのかもしれません。

1位:桜田淳子

桜田淳子は、世間を明るく元気にするというアイドル像をもっとも完遂していた人物だと思います。
例えば、大きな舞台で歌を披露する際、前奏段階ではいつも以上に緊張した表情を見せてファンを心配させたかと思ったら、歌い始まる瞬間にニコっと笑ったりするのです。
こういったアイドルとしての素質は高さは、教わってできるようなものではなく天性の素質と言えるでしょう。
現在、個人としてもっとも人気・注目を集めているアイドルは欅坂46の平手友梨奈だと思うのですが、彼女が現在の日本社会を明るくするような存在になっているとは到底思えません。
もちろん、当時から山口百恵のような正統派でないアイドルも人気を得ていましたが、現代にも桜田淳子のような世間を明るく元気にするトップアイドルが再び誕生することを願って、桜田淳子を1位にしてこの記事を締めたいと思います。

ちなみにこのランキングは、ちょっとした出来事で簡単に変更されることをお知らせします。(;^_^A

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