大映ドラマの名脇役『比企理恵』

比企理恵プロフィール

70年代アイドルの比企理恵

生年月日 1965年10月10日
芸能界入り 第4回『ホリプロスカウトキャラバン』グランプリ
キャッチフレーズ
レコードデビュー 1979年12月1日(恋のローラー・ブーツ)
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
主要映画賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
紅白歌合戦出場回数
(2025年まで)
0回
代表曲
()内はオリコン最高順位

スポンサーリンク

目次

珍しい名字の比企理恵

比企理恵はデビューに際に芸名を一般公募したのですが、結局は本名の比企理恵子から子をとるだけに留まりました。
つまり比企という珍しい名字は本名ということです。
比企という名字の源流となる比企氏は、平安時代末期から鎌倉時代前期にかけて武蔵国比企郡に領土を持ち、鎌倉幕府の有力御家人となったそうです。
現在も埼玉県中央部(比企郡)や、鎌倉市の比企ヶ谷などに比企という地名が残っています。
そのため、比企という名字は埼玉県から東京、神奈川県北部に多い名前で、比企理恵も東京出身となっています。

『ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリ獲得

比企理恵は『第4回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを獲得しているのですが、第4回までのホリプロスカウトキャラバングランプリ獲得者を、ちょっと見てもらいたいです。

第1回:榊原郁恵
第2回:西村まゆ子
第3回:能瀬慶子
第4回:比企理恵

改めて見ると、4人中3人が珍しい名前(名字)となっています。
更に第6回のホリプロスカウトキャラバンでは、ホリプロダクションの創業者で社長の堀威夫と同じ名字の堀ちえみがグランプリを獲得しています。
初期の頃のホリプロスカウトキャラバンは堀威夫が主体となって選考していたそうなのですが、ひょっとして名前で選んでいたのでしょうか?
さすがに名前(名字)で選んでいたとしたら、落ちた人がかわいそうですね。(;^_^A

アイドルオーディションの一覧とその出身者
1970年から1999年までに行われた、一般人女性を対象としたオーディションや新人発掘型のコンテストの結果(グランプリ、入選者)や著名な落選者などを、この場で一気にまとめたいと思います。ただし、大学が主催するミス・キャンパスや、世界大会など...
スポンサーリンク

比企理恵は70年代アイドル?80年代アイドル?

比企理恵の歌手デビューは1979年12月1日です。
1981年10月21日デビューの松本伊代が82年組に分類されるように、日本レコード大賞の基準で比企理恵は1980年デビュー組に入ります。
ただ、70年代アイドルと80年代アイドルは松田聖子デビューの以前と以降で分ける傾向が強いため、比企理恵を80年代アイドルに分類するのか80年代アイドルに分類するのかはとても曖昧になります。
比企理恵のシングル発売が1980年に早々と終わっているので、当ブログでは70年代アイドルとして扱うことにしています。

年代別アイドルの定義と分け方
当ブログでは、70年代アイドル、80年代アイドル、90年代アイドルをタグ分けしていますが、これら年代別アイドルの定義は一部曖昧になっています。具体的にハッキリしていないのは、80年代アイドルと90年代アイドルの区分けで、この区分けを明確にす...

大映ドラマの名脇役

堀ちえみが主演したドラマ『スチュワーデス物語』の大ヒット以降、1980年代は大映テレビが作る過剰な演出のドラマが人気を得て『大映ドラマ』と呼ばれるようになります。
そんな大映ドラマの名脇役として活躍したのが比企理恵でした。
まだ大映ドラマと呼ばれていなかった『秘密のデカちゃん』を手始めに、

高校聖夫婦(1983年4月19日~9月27日放送)
不良少女とよばれて(1984年4月17日~9月25日放送)
青い瞳の聖ライフ(1984年10月17日~1985年4月3日放送)
スタア誕生(1985年4月10日~11月6日放送)
ポニーテールはふり向かない(1985年10月12日~1986年3月29日放送)
おんな風林火山(1986年10月12日~1987年3月1日)

などの大映ドラマに出演します。
全て脇役での出演ですが、出演作品の数は大映ドラマの顔と言える伊藤かずえに次ぐレベルで、頼れる脇役として大活躍していました。

アイドルブームを支えたドラマ作品群『大映ドラマ』
日本のテレビ界では、1970年代から1980年代にかけて、あるドラマ制作会社に大きな注目が集まりました。それは映画会社の大映から分社化された大映テレビで、この大映テレビが作るドラマが『大映ドラマ』と呼ばれ大きな話題となったのです。この大映ド...

その後の比企理恵

その後も、比企理恵は女優として活動していきます。
ホリプロという大手芸能事務所所属でしたから、仕事はそれなりにありました。
特に有名な活動として、榊原郁恵が主演して話題となったミュージカル『ピーター・パン』の出演があり、1983年から1987年までの公演は主要キャラのウェンディ役を務めていましたが、2001年から2010年までは、その母親役のダーリング夫人(メアリー・ダーリング)を演じるようになります。
近年はバラエティ番組(旅番組など)への出演も増えているようで、お茶の間に姿を見せることも増えているそうです。

70年代終盤のNo.1アイドル『榊原郁恵』
榊原郁恵プロフィール生年月日1959年5月8日芸能界入り第1回ホリプロスカウトキャラバン優勝キャッチフレーズ1億円のシンデレラレコードデビュー1977年1月1日(私の先生)主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-主要音楽祭受賞歴(大賞)-ゴールデ...

私の好きな比企理恵楽曲

私が1番好きな比企理恵の楽曲は、

恋のワナ・ワナ

です。
この曲は全然売れませんでしたが、いかにもアイドルソングといった曲調で個人的に気に入っています。

スポンサーリンク

クイズ

大場久美子が出演したCMのカメラメーカーは?
浅田美代子が出演していないドラマは?
70年代アイドルクイズ サンプル
You got {{userScore}} out of {{maxScore}} correct
{{title}}
{{image}}
{{content}}
20世紀アイドルクイズ -目次-
1970年代から1990年代までのアイドルクイズ一覧です。現在は準備中で、ほとんどのクイズで問題数が極端に少ない状態となっています。今後、少しずつ問題数を増やしていきたいと思います。70年代80年代90年代20世紀レベル1レベル1レベル1レ...

アンケート

2023年4月、ブログのリニューアルに伴いアンケートを新しいものに差し替えました。
投票数はリセットされているので、過去に投票した人も再びの参加をお待ちしております。
※50組以上から選択可能な本格的なアンケートは『こちらのページ』から!
あなたの好きな70年代アイドルは?(簡略版)

選択肢が足りない(増やす)
完全版へGO!
※こちらのアンケートは簡略版です。以下で示す『完全版』が本番のアンケートになりますので、そちらでの投票もお願いします。

※その他のアンケート・人気投票は『アンケート記事の一覧』から!

ホームページ・SNS

ホームページ:所属事務所
ブログ:Liaison Healing
X(旧Twitter):-
Instagram:-
You Tube:-

関連記事

目次に戻る
20世紀アイドルのデビュー日一覧
20世紀アイドルの生年月日一覧
70年代アイドルの記事一覧

スポンサーリンク
【更新履歴】
2021年03月05日:プロフィール情報の記載、オススメ商品の記載
2022年02月1?日:記事(文章部分)の一部記載
2023年03月23日:SNS情報の記載、動画の埋め込み
2026年01月28日:記事(文章部分)の完成、オススメ商品の削除、埋め込み動画の削除
1979年デビュー
シェアする
プロフィール
究極DD(管理人)
【自己紹介】
名前:究極DD
年齢:思ったより若い
所在地:関東平野(情報が関東に偏る)
性格:生まれ持ってのデータ厨
好きなもの:女性アイドル
好きな番組:ザ・ベストテン
好きなドラマ:大映ドラマ
嫌いなもの:男性アイドル
専門分野:90年代の女性アイドルグループ
Twitter:https://twitter.com/idol20th
【サイト説明】
近年、You Tubeなどの動画サイトの影響か、中高生などの若い世代に70年代アイドル・80年代アイドル・90年代アイドルなどのファンが増えているそうです。
その一方で、インターネット環境の変化からサイトの閉鎖が相次ぎ、かつてネット上で書かれていたアイドルの情報が損失していっています。
自分はアイドルオタクというほどアイドルにハマっていたわけではありませんが、若い世代に20世紀に活躍したアイドルたちのことを語り継いでほしいので、自分の知り得るアイドルの情報を今のうちに書き残していきたいと思います。
アイドルブームの時代を生きた一般人目線のアイドル論を是非ご覧ください!
※執筆依頼は、『執筆依頼について』を参照してください。
フォローする
究極DD(管理人)をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました