バラエティ番組で大活躍!『岩井由紀子』

岩井由紀子/ゆうゆプロフィール

おニャン子クラブの岩井由紀子

生年月日 1968年5月26日
芸能界入り 雑誌社に勤めていた姉の誘いでモデルデビュー
キャッチフレーズ
レコードデビュー 1985年10月5日(うしろゆびさされ組)※1
1987年3月25日(天使のボディーガード)※2
※1、『うしろゆびさされ組』として
※2、『ゆうゆ with おニャン子クラブ』名義
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
主要映画賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
紅白歌合戦出場回数
((2024年まで)年まで)
0回
代表曲
()内はオリコン最高順位
87年:天使のボディーガード(2位)※
87年:-3℃(2位)
他多数

※『ゆうゆ with おニャン子クラブ』名義

スポンサーリンク

目次

岩井由紀子は、なぜ『ゆうゆ』なのか?

岩井由紀子は、『おニャン子クラブ』の加入前に『モデルグラフィックス』という模型雑誌でモデルの活動をしています。
実は岩井由紀子には出版社で働く姉がおり、それが縁で姉が編集を担当していた雑誌でモデルをしていたわけです。
この姉が雑誌内で使うニックネームとして“ネーネ”または“ねえね”と名乗っていた関係で、妹である岩井由紀子は“ユーユ”または“ゆうゆ”と名乗ることとなります。
岩井由紀子はこの愛称を気に入っていたため、おニャン子クラブに加入してすぐに“ゆうゆ”という愛称は定着しました。
ソロデビューとなった『天使のボディーガード』では名義を“ゆうゆ”として発売していますし、おニャン子クラブ解散後には“ゆうゆ”を正式な芸名として採用するに至ります。

私自身も当時は“ゆうゆ”のことを“ゆうゆ”としか認識していなかったような記憶で、“岩井由紀子”という本名を記憶していたかどうかはよく覚えていません。(“ゆうゆ”という名前を一部正式名前として使っていたことは確実に覚えている)
ちなみに岩井由紀子のお姉さんは出たがりだったのか、『笑っていいとも!』や雑誌などに“ゆうゆ”と“ねえね”の共演という形で出演しています。
更に言うと、『うしろゆびさされ組』の相方であった高井麻巳子にも姉がおり、『夜のヒットスタジオ』のバックダンサーチームである『Dee-Dee』に所属していました。

残りは後日記載しますので少々お待ちください

私が好きなゆうゆ楽曲

私が1番好きな“ゆうゆ”の楽曲は、

天使のボディーガード

です。
『-3℃』もいいですが、やはり“ゆうゆ”の可愛さが1番表現されているのは『天使のボディーガード』でしょう。
『まもってー』や『だから』の部分など、この曲には“ゆうゆ”の魅力が多分に詰まっておりアイドルソングとしてとてもレベルが高かったと思います。

岩井由紀子のオススメ商品

Myこれ!Lite [CD]

こちらは、岩井由紀子こと“ゆうゆ”のベストアルバムとなります。。

アンケート

2023年4月、ブログのリニューアルに伴いアンケートを新しいものに差し替えました。
投票数はリセットされているので、過去に投票した人も再びの参加をお待ちしております。
※おニャン子クラブ全メンバーが対象の本格的なアンケートは『こちらのページ』から!
あなたの好きな『おニャン子クラブ』メンバーは?(簡略版)

選択肢が足りない(増やす)
完全版へGO!
※こちらのアンケートは簡略版です。以下で示す『完全版』が本番のアンケートになりますので、そちらでの投票もお願いします。

※その他のアンケート・人気投票は『アンケート記事の一覧』から!

ホームページ・SNS

ホームページ:-
ブログ:-
Twitter:-
Instagram:-
You Tube:-

関連記事

目次に戻る
20世紀アイドルのデビュー日一覧
20世紀アイドルの生年月日一覧
80年代アイドルの記事一覧
おニャン子クラブメンバーの記事一覧

スポンサーリンク
【更新履歴】
2019年10月31日:プロフィール情報の記載
2022年02月??日:記事(文章部分)の一部記載
1985年デビュー1987年デビュー
プロフィール
究極DD(管理人)
【自己紹介】
名前:究極DD
年齢:思ったより若い
所在地:関東平野(情報が関東に偏る)
性格:生まれ持ってのデータ厨
好きなもの:女性アイドル
好きな番組:ザ・ベストテン
好きなドラマ:大映ドラマ
嫌いなもの:男性アイドル
専門分野:90年代の女性アイドルグループ
Twitter:https://twitter.com/idol20th
【サイト説明】
近年、You Tubeなどの動画サイトの影響か、中高生などの若い世代に70年代アイドル・80年代アイドル・90年代アイドルなどのファンが増えているそうです。
その一方で、インターネット環境の変化からサイトの閉鎖が相次ぎ、かつてネット上で書かれていたアイドルの情報が損失していっています。
自分はアイドルオタクというほどアイドルにハマっていたわけではありませんが、若い世代に20世紀に活躍したアイドルたちのことを語り継いでほしいので、自分の知り得るアイドルの情報を今のうちに書き残していきたいと思います。
アイドルブームの時代を生きた一般人目線のアイドル論を是非ご覧ください!
※執筆依頼は、『執筆依頼について』を参照してください。
フォローする
究極DD(管理人)をフォローする
20世紀アイドルの肖像

コメント

タイトルとURLをコピーしました