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当サイトを構成する記事が出揃ったので、今後はアイドルに関することを『アイドル小ネタ』と称して型にハマらず自由な発想の元に書いていこうと思います。
その最初の記事は、岡田有希子についてです。
ファンの方は既にご存知でしょうが、今日は岡田有希子が亡くなって35年目の日なのです。

彼女はなぜ自ら死を選んだのか?『岡田有希子』
岡田有希子プロフィール 生年月日 1967年8月22日(1986年4月8日没) 芸能界入り スター誕生! キャッチフレーズ いつまでも、一緒にいてね。 ステキの国からやって来たリトル・プリン...
上記記事の中でも書いていますが、当時、私は岡田有希子のファンでした。
しかし岡田有希子があのような形で亡くなって以降、私は意識的にも無意識的にも岡田有希子のことを考えずに生きてきました。
やはり、好きだったアイドルが18歳で自ら命を絶ったという事実は辛すぎます。
ネット技術が向上し、かつてのアイドルの情報が簡単に手に入るようになった現在、アイドルに関する様々な情報を見る機会も増えてきましたが、岡田有希子に関することだけはずっと目にしないようにしていました。
そんな私が上記の記事を書くにあたって30年以上封印してきた岡田有希子への想いを開放し、岡田有希子の死についても初めて向き合ったつもりです。
それから1年半の時が過ぎ、今では岡田有希子のことを考えない日など1日たりともありません。
30年以上に渡って想いを封印していた分、一気に感情が溢れ出ているのだと思われます。
生前の岡田有希子の様子を見て、
やっぱり可愛かった
この歌は良かった
などなど様々なことを想うのですが、結局最後に考えることは、
なぜ、死んでしまったのだろうか
ということに行き着き、とても悲しい思いに苛まれます。
昨年は芸能界からの自殺者が相次ぎ岡田有希子の死についても再注目されましたが、生き残った者にとって愛すべきものの死というものは受け入れ難く、何か辛いことがあっても生きる道筋を捨てないでほしいと想う今日このごろです。
以上、35年目の命日を迎えた岡田有希子さんへ、心から哀悼の意を表したいと思います。
以上、35年目の命日を迎えた岡田有希子さんへ、心から哀悼の意を表したいと思います。
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当記事に登場するアイドルの記事

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