女性アイドルの最高売り上げシングルランキング(ベスト100)

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当ブログでは、過去に何度か女性アイドルの最高売り上げシングルに関するランキングを示していますが、様々な制限を加えて順位付けをしているため、中には『ごちゃごちゃ言わんと誰が1番売れたか書いたらええんや!』と思った格闘家もいたことでしょう。Σ(゚Д゚)
ということで今回は制限を取っ払い、純粋に女性アイドル及び元女性アイドルにおける最高売り上げシングルのランキングを作成しました!
更に今回は当ブログのコンセプトである20世紀のアイドルだけではなく、記事投稿日時点の全て女性アイドルを対象としてランキングを制作しているので、この記事は永久保存版になること必至です!!

※名前の下に青線が入っている人(グループ)は、名前をクリックすると詳細を記した記事に飛びことができます。

順位 売上枚数 アイドル名 曲名 発売日
1位 229.6万 安室奈美恵 CAN YOU CELEBRATE? 1997/02/19
2位 202.1万 篠原涼子(篠原涼子 with t.komuro) 恋しさと せつなさと 心強さと 1994/07/21
3位 195.6万 AKB48 さよならクロール 2013/05/22
4位 184.5万 SPEED WHITE LOVE 1997/10/15
5位 183.3万 中山美穂(中山美穂&WANDS) 世界中の誰よりきっと 1992/10/28
6位 164.7万 モーニング娘。 LOVEマシーン 1999/09/09
参考 164.6万 蒲池幸子(ZARD) 負けないで 1993/01/27
7位 163.1万 浜崎あゆみ A ※ 1999/08/11
8位 155.4万 ピンク・レディー UFO 1977/12/05
9位 148.3万 ビビアン・スー(ブラックビスケット) Timing 1998/04/22
10位 139.0万 遠峯ありさ(華原朋美) I’m proud 1996/03/06
11位 137.5万 乃木坂46 帰り道は遠回りしたくなる 2018/11/14
12位 134.3万 小柳ルミ子 わたしの城下町 1971/04/25
参考 122.5万 TK presents こねっと ※ YOU ARE THE ONE 1997/01/01
13位 115.0万 持田かおり(Every Little Thing) Time goes by 1998/02/11
14位 113.3万 市井由理(EAST END×YURI) MAICCA〜まいっか 1995/02/13
15位 112.4万 プッチモニ ちょこっとLOVE 1999/11/25
16位 110.1万 松田聖子 あなたに逢いたくて~Missing You~ 1996/04/22
17位 109.7万 赤坂小町(プリンセスプリンセス) Diamonds 1989/04/21
18位 105.4万 小泉今日子 あなたに会えてよかった 1991/05/21
19位 103.6万 欅坂46/櫻坂46 ガラスを割れ! 2018/03/07
20位 99.7万 酒井法子 碧いうさぎ 1995/05/10
21位 97.0万 わらべ もしも明日が…。 1983/12/21
22位 93.9万 工藤静香 慟哭 1993/02/03
参考 89.6万 竹内まりや 純愛ラプソディ 1994/05/10
23位 88.7万 岩崎宏美 ロマンス 1975/07/25
24位 87.0万 鈴木あみ BE TOGETHER 1999/07/14
25位 86.7万 太田裕美 木綿のハンカチーフ 1975/12/21
26位 86.5万 薬師丸ひろ子 セーラー服と機関銃 1981/11/21
27位 82.9万 キャンディーズ 微笑がえし 1978/02/25
28位 81.3万 仙道敦子(NAO) 今を抱きしめて 1993/11/03
29位 81.2万 島袋寛子(hiro) AS TIME GOES BY 1999/08/18
30位 76.6万 中森明菜 セカンド・ラブ 1982/11/10
31位 76.3万 ミニモニ。 ミニモニ。ジャンケンぴょん!/春夏秋冬だいすっき! 2001/01/17
32位 74.3万 ZONE ※ secret base~君がくれたもの~ 2001/08/08
33位 73.3万 SUPER MONKEY’S TRY ME 〜私を信じて〜 1995/01/25
34位 72.7万 石川さゆり 津軽海峡・冬景色 1977/01/01
35位 70.2万 SKE48 コケティッシュ渋滞中 2015/03/31
36位 66.1万 山口百恵 横須賀ストーリー 1976/06/21
37位 64.9万 日向坂46 ソンナコトナイヨ 2020/02/19
38位 64.5万 Wink 愛が止まらない 〜Turn it into love〜 1988/11/16
39位 61.0万 渡瀬麻紀(LINDBERG) 今すぐKiss Me 1990/02/07
40位 60.1万 天地真理 ひとりじゃないの 1972/05/21
41位 59.0万 広末涼子 MajiでKoiする5秒前/とまどい 1997/04/15
42位 58.7万 原田知世 時をかける少女 1983/04/21
43位 58.0万 アグネス・チャン 小さな恋の物語 1973/10/25
44位 55.9万 NMB48 僕らのユリイカ 2013/06/19
45位 54.2万 南沙織 17才 1971/06/01
46位 53.1万 上原多香子 my first love 1999/03/25
47位 52.7万 桜田淳子 はじめての出来事 1974/12/05
48位 52.0万 小林麻美(小林麻美 with C-POINT) 雨音はショパンの調べ 1984/04/21
49位 51.4万 森昌子 せんせい 1972/07/01
50位 50.8万 あか組4 赤い日記帳 2000/03/08
51位 50.7万 菅野美穂(蓮井朱夏) ZOO ~愛をください~ 2000/09/07
52位 49.5万 麻丘めぐみ わたしの彼は左きき 1973/07/05
参考 49.5万 コニー(ザ・ヴィーナス) ※ キッスは目にして! 1981/07/25
53位 49.3万 高田みづえ 私はピアノ 1980/07/25
54位 49.3万 西野妙子(dos) Baby baby baby 1996/03/21
参考 48.5万 Sugar ウエディング・ベル 1981/11/21
55位 48.1万 浅田美代子 赤い風船 1973/04/21
56位 48.0万 Mi-Ke 想い出の九十九里浜 1991/02/14
57位 47.7万 MAX Give me a Shake 1997/04/09
58位 47.6万 黄色5 黄色いお空でBOOM BOOM BOOM 2000/03/08
59位 47.2万 内田有紀 幸せになりたい 1996/01/24
60位 46.5万 河合美智子(オーロラ輝子) 夫婦みち/まごころの橋 1996/11/21
61位 44.4万 森高千里 二人は恋人 1995/02/10
62位 43.5万 後藤真希 愛のバカやろう 2001/03/28
63位 43.1万 NiziU Step and a step 2020/12/02
64位 43.0万 MANISH 煌めく瞬間に捕われて/眩しいくらいに… 1995/02/06
65位 42.1万 長山洋子 1993/01/21
66位 40.8万 斉藤由貴 夢の中へ 1989/04/21
67位 39.7万 石川ひとみ まちぶせ 1981/04/21
参考 39.2万 hitomi CANDY GIRL 1995/04/21
68位 38.9万 山口由子 Believe 1999/02/26
69位 38.7万 タンポポ 恋をしちゃいました! 2001/02/21
70位 39.4万 菊池桃子 卒業 1985/02/27
71位 38.6万 青色7 青いスポーツカーの男 2000/03/08
72位 38.2万 柏原よしえ ハロー・グッバイ 1981/10/15
73位 36.4万 TWICE Wake Me Up 2018/05/16
74位 36.3万 観月ありさ TOO SHY SHY BOY! 1992/05/27
75位 36.2万 伊藤つかさ 少女人形 1981/09/01
76位 35.4万 アン・ルイス ラ・セゾン 1982/06/05
77位 34.9万 河合奈保子 エスカレーション 1983/06/01
78位 34.6万 HKT48(HKT48 feat. 氣志團) しぇからしか! 2015/11/25
79位 34.3万 松本伊代 センチメンタルジャーニー 1981/10/21
80位 34.1万 宮沢りえ ドリーム ラッシュ 1989/09/15
81位 34.1万 河合その子 青いスタスィオン 1986/03/21
82位 33.6万 中谷美紀(中谷美紀 with 坂本龍一) 砂の果実 1997/03/21
83位 32.8万 三原順子 セクシー・ナイト 1980/09/21
84位 32.4万 荻野目洋子 ダンシング・ヒーロー 1985/11/21
85位 32.0万 豊田樹里(松田樹利亜) だまってないで 1993/11/24
86位 32.0万 新田恵利 冬のオペラグラス 1986/01/01
87位 31.9万 牧瀬里穂 Miracle Love 1991/10/30
88位 31.7万 国生さゆり バレタイン・キッス 1986/02/01
89位 31.0万 うしろゆびさされ組 バナナの涙 1986/01/21
90位 30.9万 STU48 風を待つ 2019/02/13
91位 30.9万 三人祭 チュッ!夏パ~ティ 2001/07/04
92位 30.9万 知念里奈 Wing 1998/04/15
93位 30.4万 南野陽子 吐息でネット。 1988/02/26
94位 29.4万 LiSA 2020/10/14
95位 28.5万 森口博子 ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜 1991/02/05
96位 28.1万 おニャン子クラブ じゃあね 1986/02/21
97位 28.0万 吉沢秋絵 季節はずれの恋 ※ 1986/03/01
98位 28.0万 あべ静江 コーヒーショップで 1973/05/25
99位 27.8万 浅香唯 C-Girl 1988/04/20
100位 27.8万 伊藤咲子 木枯しの二人 1974/12/01
次点 27.7万 松本ちえこ 恋人試験 1976/05/25
【補足説明】

※『蒲池幸子』(後の坂井泉水)は、キャンペーンガールやレースクイーンをしていましたが、アイドルとは少し活動が違うので参考記録とします。
※『浜崎あゆみ』は、歌手として本格的なデビューをする前にアイドル女優(広末涼子や深田恭子のような感じ)として活動していました。
※『遠峯ありさ』(後の華原朋美)は、グラビアアイドルとして普通に活躍していました。
※『TK presents こねっと』には、多くの女性アイドルが参加していますが、アイドル以外の人も多く参加するコラボシングルなので参考記録とします。
※『持田かおり』(持田香織)は、元々『黒BUTAオールスターズ』というアイドルグループに所属していました。
※『赤坂小町』(後のプリンセスプリンセス)は、デビュー当時からバンド形式でしたが、誰がどう見てもアイドルグループとしか思えないような活動をしていた時期があります。
※『竹内まりや』は、デビュー当時に一部アイドル的な扱いを受けましたが、山下達郎と出会ったことで直ぐに本格的な歌手へと扱いが変わったため参考記録とします。
※『ZONE』は、ガールズバンドとして有名になりましたが、元々はダンス&ボーカルユニット形式のアイドルで、楽器の演奏も当初はフリだけで実際には行っていませんでした。
※『渡瀬麻紀』(渡瀬マキ)は、『LINDBERG』結成前に普通にアイドル活動をしていました。
※『石川さゆり』や『長山洋子』は、アイドル歌手から演歌歌手へと転身しています。
※『菅野美穂』や『河合美智子』は、ドラマの役名で発売したシングルがヒットしています。
※『コニー』は、スクールメイツ出身とアイドル要素がありますが、実際にアイドル活動は行っていないので参考記録とします。
※『Sugar』は、アイドルが出演する運動会などに常連として出演していましたが、楽器を使うコーラスグループなのでアイドルではありません。
※『MANISH』は、元々アクションズというアイドル要素の高いグループから選抜され結成されています。
※『hitomi』は、ホリプロスカウトキャラバンの決勝大会に出場しモモコクラブにも選ばれるなどアイドルに片足を踏み込んでいましたが、実際にアイドル活動はしていないので参考記録とします。
※『山口由子』は、元々『A-Cha』というアイドルグループに所属していました。
※『豊田樹里』(後の松田樹利亜)は、『EGG5』、『BABY’S』という2つのアイドルグループを経てソロデビューしています。
※『LiSA』は、元々沖縄アクターズスクールの生徒で結成された『B.B.WAVES』及び『Baby Waves』というグループの出身です。
※浜崎あゆみの『A』は、マキシシングルのため楽曲のタイトルではありません。
※吉沢秋絵の『季節はずれの恋』は、B面に『おニャン子クラブ』の楽曲が収録されているため純粋なソロシングルではありません。
※LiSAの『』は現在も売れ続けているので、売上枚数は更に加算されます。
※日向坂46の『ソンナコトナイヨ』、NiziU『Step and a step』も売上枚数の加算があるかもしれません。

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解説

このランキングでまず注目されるのは、1位・2位を独占した小室哲哉がプロデュースしたアイドルたちです。
CDがもっとも売れる時代に一大ブームとなった小室サウンドからは、安室奈美恵篠原涼子華原朋美鈴木あみ西野妙子(dos)、観月ありさ宮沢りえがランクイン。
内田有紀の小室哲哉プロデュース楽曲『Only You』も44.5万枚の売り上げを誇りランクイン圏内となっています。(『幸せになりたい』は広瀬香美プロデュース)

1位の安室奈美恵は、小室哲哉プロデュースと共に『沖縄アクターズスクール出身者』という括りもできます。
沖縄アクターズスクールからは、安室奈美恵、安室奈美恵が在籍したSUPER MONKEY’S、そのメンバーで結成されたMAX、更にはSPEEDとそのメンバーであるhiro(島袋寛子)上原多香子、当時の沖縄アクターズスクールとしては珍しい純粋なソロ歌手だった知念里奈がランクインし、アニソン歌手として2021年現在も大活躍しているLiSAも元を辿れば沖縄アクターズスクール出身です。

2位を獲得した篠原涼子も、小室哲哉プロデュースと共に『東京パフォーマンスドール』出身者で、同グループからは篠原涼子と共に市井由理が『EAST END×YURI』としてミリオンセールスを記録しています。(東京パフォーマンスドール自体も小室哲哉のプロデュースを受けている)
『東京パフォーマンスドール』と同じ時代に活躍したアイドルグループの『桜っ子クラブさくら組』からも、菅野美穂中谷美紀がランクインしていますが、このことは意外に感じる人が多いかもしれません。

2011年以降に次々とブレイクを果たした秋元康プロデュースの大人数アイドルからは、AKB48乃木坂46欅坂46(櫻坂46)SKE48日向坂46NMB48HKT48STU48がランクインし、AKB48の派生ユニットであるNot yetにも24.8万枚を売り上げたシングルがあります。
また、同じ秋元康が主に作詞を担当したアイドルグループ『おニャン子クラブ』からは、工藤静香河合その子新田恵利国生さゆりうしろゆびさされ組おニャン子クラブがランクインしています。(工藤静香のランクイン曲は秋元康と違う人が作詞提供)

主に00年代に活躍したモーニング娘。と同じ事務所のアイドルで結成された『ハロー!プロジェクト』からは、モーニング娘。プッチモニミニモニ。後藤真希タンポポがランクインし、シャッフルユニットというハロプロメンバーをごちゃまぜにした期間限定グループのあか組4黄色5青色7三人祭と合わせて計9組がランクイン。
ちなみに『ハロー!プロジェクト』内のソロ歌手だった松浦亜弥は、『桃色片想い』の22.6万枚が最高記録となっています。

2010年以降に日本で話題となったK-POPの流れをくむアイドルからは、NiziUTWICEという日本人メンバーが活躍するグループがランクイン。
同じくAKB48グループ出身の日本人メンバーが在籍したIZ*ONEも24.4万枚の売り上げを誇るシングルがあります。
韓国人メンバーが大多数を占める純粋なK-POPグループとしては、KARAの『ジェットコースターラブ』が22.6万枚で最高記録です。

上記以外のアイドルは各々活躍したとしか説明のしようがありませんが、1990年代が異常にCDが売れる時代だったこともあり、1990年代に入ってから自身の最高売り上げ記録を大幅に更新した80年代アイドルが多く存在しています。
本来なら1番活躍したであろうアイドル活動期に最大の売り上げを記録するのでしょうが、中山美穂松田聖子小泉今日子酒井法子工藤静香森高千里森口博子などの80年代アイドルは、1990年代に入ってから自身のシングル最高売り上げを記録しています。(渡瀬麻紀、河合美智子、長山洋子などは少し事情が違うので除外)
これはレコードからCDに音楽を聞く媒体が変わったことも影響しており、70年代アイドルには見られない傾向です。

70年代アイドルとしては、ピンク・レディーの売り上げが特出しており、ソロとしてもMIEの『NEVER』が27.4万枚、増田恵子の『すずめ』が26.7万枚と後少しでランクインでした。
同じく70年代アイドルの小柳ルミ子は、デビュー曲がいきなりミリオン超えしているというのですから驚きです。

以上、『女性アイドルの最高売り上げシングルランキング・ベスト100』の紹介でした!!

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プロフィール
究極DD(管理人)
【自己紹介】
名前:究極DD
年齢:思ったより若い
所在地:関東平野(情報が関東に偏る)
性格:生まれ持ってのデータ厨
好きなもの:女性アイドル
好きな番組:ザ・ベストテン
好きなドラマ:大映ドラマ
嫌いなもの:男性アイドル
専門分野:90年代の女性アイドルグループ
Twitter:https://twitter.com/idol20th
【サイト説明】
近年、You Tubeなどの動画サイトの影響か、中高生などの若い世代に70年代アイドル・80年代アイドル・90年代アイドルなどのファンが増えているそうです。
その一方で、インターネット環境の変化からサイトの閉鎖が相次ぎ、かつてネット上で書かれていたアイドルの情報が損失していっています。
自分はアイドルオタクというほどアイドルにハマっていたわけではありませんが、若い世代に20世紀に活躍したアイドルたちのことを語り継いでほしいので、自分の知り得るアイドルの情報を今のうちに書き残していきたいと思います。
アイドルブームの時代を生きた一般人目線のアイドル論を是非ご覧ください!
※執筆依頼は、『執筆依頼について』を参照してください。
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