今でも売れている80年代女性アイドルランキングTOP20

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1980年代はアイドル史上もっとも輝かしい時代で、『80年代アイドル』という言葉も普通に定着しています。
そんな80年代アイドルの女性で、2020年代になった現在も活躍している人を独自の判断で順位付けしてみました。

※基本的に人目にどれだけ多くついているかを基準に順位を決めています。
※リアルな“今”だけで判断することは不可能なので、ここ5年間程度(おおよそ2016年以降)の活躍を判断材料にしています。
※宮沢りえ、深津絵里、島崎和歌子などは1980年代終盤にデビュー(歌手デビュー)していますが、活躍の時期から当ブログでは90年代アイドルとして扱っており当ランキングの対象外です。

もうすぐランクイン

まず最初に、TOP20には入らずも現在も芸能界で十分活躍している80年代アイドルを紹介します。

※この項目は順位不順で、デビュー順での表記となります。

日高のり子

アイドルから声優に転身した日高のり子(現:日髙のり子)は人目ではなく人耳についているわけですが、今でも数多くのアニメ作品に声優として出演を続けています。

声優に転身したアイドルたちの一覧
今でこそ声優の養成学校・専門学校は当たり前に存在していますが、1980年代までの声優は実写作品での仕事が減ってしまった俳優や女優が務めることがほとんどで、最初から声優を目指すという人はまずいませんでした。 こういった当時の声優界の...

松田聖子

近年における松田聖子の活動は自身のファンを対象とした音楽活動に特化しており、バラエティ番組などへの出演が少ないため一般層への露出はそこまで多くありません。
ただ収入効率はとても良いと思われ、個人事務所所属であることも併せ稼いでいるお金は以下で紹介する80年代アイドル以上と想定されます。

80年代アイドルの象徴『松田聖子』
松田聖子プロフィール 生年月日 1962年3月10日 芸能界入り ミスセブンティーンコンテストからのスカウト キャッチフレーズ 抱きしめたい! ミス・ソニー レコードデビュー 1980年4月1日(裸足の季節)...

RIKACO

RIKACOは元々『シャワー』というアイドルグループ出身で、現在はファッション関係の話題でよく見かけるタレントです。

80年代のアイドルグループ一覧&メンバーまとめ
キャンディーズが1978年に、ピンク・レディーが1981年にそれぞれ解散してしまい、この2組の解散ショックからか、1980年代前半は女性アイドルグループがほとんど売れませんでした。 そんな1980年代も半ばとなった1985年に『お...

堀ちえみ

元々バラエティ番組や紀行番組などによく出演していた堀ちえみでしたが、2019年に舌癌の手術をしメディアへの露出は大幅に減ってしまいました。
しかし逆にSNSなどといったインターネット媒体で注目を浴びることが多くなり、ブログなどにも毎回多くコメントが寄せられています。

スチュワーデス物語で大ブレイク『堀ちえみ』
堀ちえみプロフィール 生年月日 1967年2月15日 芸能界入り 第6回『ホリプロスカウトキャラバン』グランプリ キャッチフレーズ GOOD FRIEND レコードデビュー 198...

佐久間レイ

佐久間レイは以日高のり子と同じく声優として人目ではなく“人耳”についているわけですが、アンパンマンのバタコさんやサンリオキャラクターのマイメロディなどといった現在進行系の国民的なキャラクターの声を担当している分、日高のり子以上にメディア露出は多いと言えます。

声優に転身したアイドルたちの一覧
今でこそ声優の養成学校・専門学校は当たり前に存在していますが、1980年代までの声優は実写作品での仕事が減ってしまった俳優や女優が務めることがほとんどで、最初から声優を目指すという人はまずいませんでした。 こういった当時の声優界の...

森尾由美

森尾由美は、1994年から『はやく起きた朝は…』(旧題:おそく起きた朝は…)というトーク番組に出演を続けていますが、現在の放送時間は日曜の6:30~7:00ということで、そこまで人目についているとは言えないかもしれません。

タレント・女優・声優と大活躍『森尾由美』
森尾由美プロフィール 生年月日 1966年6月8日 芸能界入り 雑誌『セブンティーン』モデル応募からのスカウト キャッチフレーズ レモンチックな17歳 レコードデビュー 1983年...

長山洋子

アイドルから演歌歌手に転身した長山洋子は、演歌系の人が集まる歌番組には欠かせない存在です。

演歌歌手に転身して大ブレイク『長山洋子』
長山洋子プロフィール 生年月日 1968年1月13日 芸能界入り ビクター少年民謡会加入からのスカウト キャッチフレーズ ぼくの青春(とき)をとめる、少女がいた レコードデビュー ...

石野陽子

石野陽子(現:いしのようこ)は、現在も女優として活躍する80年代アイドルの1人です。

志村けんと名コンビ!『石野陽子』
石野陽子/いしのようこプロフィール 生年月日 1968年2月20日 芸能界入り 姉(石野真子)の仕事現場でスカウト キャッチフレーズ スキッピンエンジェル レコードデビュー 198...

西村知美

西村知美は、新型コロナウイルス流行前までやたらと旅番組などで見かけた気がします。(;^_^A

不思議少女『西村知美』
西村知美プロフィール 生年月日 1970年12月17日 芸能界入り 『第1回ミス・モモコクラブ』グランプリ キャッチフレーズ 一秒ごとのきらめき…知美 レコードデビュー 1986年...

渡辺美奈代

ママドルとしても人気の渡辺美奈代はテレビなどのメディアの他、ネット媒体でも注目を浴びることが多い80年代アイドルです。
最近は中央建設という建設会社の看板やラッピングバスにデカデカと描かれていることでも注目されています。Σ(゚Д゚)

ママドルとしても大成功!『渡辺美奈代』
渡辺美奈代プロフィール 生年月日 1969年9月28日 芸能界入り タレント養成学校『ジャパン・アーチスト・オフィス』からスカウト キャッチフレーズ - レコードデビュー 1986...

渡辺満里奈

渡辺満里奈は、近年までテレビ番組のレギュラー出演を続けていた貴重な80年代アイドルの1人ですが、最近のレギュラー出演は朝の健康番組やNHK教育テレビの番組だったので、そこまで人目にはついていなかったかもしれません。

とんねるずのお気に入りだった『渡辺満里奈』
渡辺満里奈プロフィール 生年月日 1970年11月18日 芸能界入り 1984年『ミス・セブンティーンコンテスト』応募からのスカウト キャッチフレーズ - レコードデビュー 198...

杉本彩

杉本彩は映画『花と蛇』に主演して以降、何かと注目を集めるようになり、最近は動物愛護関連のネットニュースなどで話題になることが多くなっています。

元祖セクシーアイドル『杉本彩』
杉本彩プロフィール 生年月日 1968年7月19日 芸能界入り 京都のモデル事務所出身 キャッチフレーズ - レコードデビュー 1988年4月21日(Boys) 主要音楽賞受...
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20位:早見優

早見優は後述する松本伊代と共に懐メロ番組やバラエティ番組によく出演する80年代アイドルで、特にヒット曲『夏色のナンシー』は、2016年に『Y!mobile』、2020年に『日清シーフードヌードル』の自身が出演するCMソングに採用されるなど、未だに高い人気を誇っています。

元祖帰国子女アイドル『早見優』
早見優プロフィール 生年月日 1966年9月2日 芸能界入り ハワイのデパートでスカウト キャッチフレーズ ハワイから来たバイリンガール レコードデビュー 1982年4月21日(急...

19位:松本伊代

元々バラエティ番組へのゲスト出演が多かった松本伊代ですが、近年は再ブレイクした夫のヒロミに関連した番組出演も多くなっています。

ザ・アイドル『松本伊代』
松本伊代プロフィール 生年月日 1965年6月21日 芸能界入り スカウト キャッチフレーズ 瞳そらすな僕の妹 田原俊彦の妹 レコードデビュー 1981年10月21日(センチメン...

18位:原田知世

原田知世は、現在も女優として活躍する80年代アイドルの1人です。

時をかける少女『原田知世』
原田知世プロフィール 生年月日 1967年11月28日 芸能界入り 『角川映画・東映大型女優一般募集オーディション』特別賞 キャッチフレーズ - レコードデビュー 1982年7月5...

17位:安田成美

安田成美は結婚・出産後一時的に芸能活動を休止していましたが、現在は再び女優として多数のドラマや映画に出演しています。

1990年代前半に多数のドラマで主演『安田成美』
安田成美プロフィール 生年月日 1966年11月28日 芸能界入り スカウト キャッチフレーズ - レコードデビュー 1984年1月25日(風の谷のナウシカ) 主要音楽祭受賞...

16位:工藤静香

工藤静香は、夫である木村拓哉や娘のCocomiやKōkiといった家族との絡みのことで度々話題になり、テレビなどといったメディアへの出演回数以上に注目を浴びる80年代アイドルとなっています。

80年代後半から90年代前半のヒット曲メーカー『工藤静香』
工藤静香プロフィール 生年月日 1970年4月14日 芸能界入り 子役→『第3回ミス・セブンティーンコンテスト』特別賞 キャッチフレーズ - レコードデビュー 1985年1月21日(ス・キ・ふたりとも!)...

15位:松本明子

松本明子は元祖バラドルとして今でもバラエティ番組への出演を続け、近年は情報番組などにも出演しています。

元祖バラドル!『松本明子』
松本明子プロフィール 生年月日 1966年4月8日 芸能界入り 『スター誕生!』合格 キャッチフレーズ アッコ、とんがってるね レコードデビュー 1983年5月21日(♂×♀×Ki...

14位:南野陽子

1990年以降に女優として開花した南野陽子は、大きな話題となったドラマ『半沢直樹』にも出演するなど近年でもメディア露出が多い80年代アイドルの1人となっています。

80年代後半にアイドルファンの心を1番掴んだ『南野陽子』
南野陽子プロフィール 生年月日 1967年6月23日 芸能界入り オーディション キャッチフレーズ 純だね陽子 レコードデビュー 1967年6月23日(恥ずかしすぎて) 主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞) ...

13位:高岡早紀

1990年代に女優として開花した高岡早紀は、現在でもドラマや映画に多く出演しています。

日本アカデミー賞最優秀主演女優賞獲得!『高岡早紀』
高岡早紀プロフィール 生年月日 1972年12月3日 芸能界入り キッズモデル出身 キャッチフレーズ - レコードデビュー 1988年4月30日(真夜中のサブリナ) 主要音楽...

12位:石田ひかり

アイドル期から女優としての活躍が顕著だった石田ひかりは、今でも数多くのドラマや映画に出演しています。

80年代アイドルの優等生『石田ひかり』
石田ひかりプロフィール 生年月日 1972年5月25日 芸能界入り スカウト キャッチフレーズ - レコードデビュー 1987年5月21日(エメラルドの砂) 主要音楽祭受賞歴...

11位:小泉今日子

バーニングプロダクションという後ろ盾を武器に80年代アイドルとして最高レベル売れていた小泉今日子ですが、2018年に妻子のある俳優・豊原功補と交際宣言をし事務所から独立して以降はメディア露出が減り、当ランキングの順位を大幅に落としてしまいました・・・
この問題がなければ、順位は1位か2位だったと思います。(ノ_-。)

80年代アイドル第三の女『小泉今日子』
小泉今日子プロフィール 生年月日 1966年2月4日 芸能界入り スター誕生! キャッチフレーズ 微笑少女(びしょうじょ) レコードデビュー 1982年3月21日(私の16才) 主要音楽祭受賞歴(最優秀新人...

10位:森口博子

森口博子は抜群の歌唱力を武器に歌番組への出演が多く、近年はガンダム関連曲のカバーアルバムを発売したことも話題となりました。
またバラドルとしての顔も持っているためバラエティ番組への出演も普通にこなし、メディア露出の多い80年代アイドルと言えます。

バラドルから紅白歌手へ『森口博子』
森口博子プロフィール 生年月日 1968年6月13日 芸能界入り NHK『勝ち抜き歌謡天国』名人大会準優勝からのスカウト キャッチフレーズ - レコードデビュー 1985年8月7日...

9位:中山美穂

2002年の結婚を機に長期に渡って芸能活動を休止していた中山美穂ですが、離婚した翌年の2015年以降、本格的に芸能活動を再開し、現在は映画やドラマに多数出演しています。
1990年代に芸能界の頂点を極めた存在だけあって今でも話題性は抜群で、どんな番組に出てもネットニュースでそれなりに大きく扱われています。

歌手と女優の両方でヒットを量産!『中山美穂』
中山美穂プロフィール 生年月日 1970年3月1日 芸能界入り スカウト キャッチフレーズ - レコードデビュー 1985年6月21日(「C」) 主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞) 1985年日本レコー...

8位:荻野目洋子

荻野目洋子は懐メロ系などの音楽番組などによく出演してる他、FNN歌謡祭のような大型の音楽番組に未だ呼ばれることが多い数少ない80年代アイドルの1人です。
2017年には自身の代表作『ダンシング・ヒーロー』が大きな話題となり、数多くの歌番組に出演することになりました。

ユーロビートに乗って大ヒット『荻野目洋子』
荻野目洋子プロフィール 生年月日 1968年12月10日 芸能界入り 『ちびっこ歌まねベストテン』出演からのスカウト キャッチフレーズ - レコードデビュー 1979年4月(ザ・あ...

7位:森高千里

森高千里は大型音楽番組への出演も多い他、近年は歌番組の司会をこなすなどメディア露出の多い80年代アイドルです。
またコンサート活動も盛んで、その際の衣装(ミニスカート)が芸能ニュースとして取り上げられることも多いようです。

美脚の女王『森高千里』
森高千里プロフィール 生年月日 1969年4月11日 芸能界入り 『第1回ポカリスエット・イメージガールコンテスト』グランプリ キャッチフレーズ - レコードデビュー 1987年5...

6位:山瀬まみ

『新婚さんいらっしゃい!』に1997年から出演を続ける山瀬まみは、NHKの『ためしてガッテン』(1995年から2016年)や日本テレビの『天才!志村どうぶつ園』(2004年から2020年)でも長年レギュラー出演を続け、長期に渡って同じ番組に出演を続けるという極めて稀な特徴を持つ80年代アイドルです。

※今年の春で桂文枝と共に『新婚さんいらっしゃい!』から卒業することが決まり、今後は大幅に順位を落とすことになりそうです。

出る番組はみんな長寿番組!『山瀬まみ』
山瀬まみプロフィール 生年月日 1969年10月2日 芸能界入り 第10回『ホリプロスカウトキャラバン』グランプリ キャッチフレーズ 国民のおもちゃ新発売 レコードデビュー 198...

5位:井森美幸

バラエティ番組へのゲスト出演が多いことで知られる井森美幸ですが、忘れてはいけないのが口腔洗浄液『モンダミン』のCM出演で、1992年から現在に至るまで出演を続けています。

今やもっとも売れてる80年代アイドル?『井森美幸』
井森美幸プロフィール 生年月日 1968年10月26日 芸能界入り 第9回『ホリプロタレントスカウトキャラバン』グランプリ キャッチフレーズ 井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません ...

4位:YOU

今やバラエティに欠かせない存在となっているタレントのYOUですが、実は1980年代に短い期間だけアイドル活動をしていました。

マルチタレントとして大成功『江原由希子』
江原由希子/YOUプロフィール 生年月日 1964年8月29日 芸能界入り スカウト キャッチフレーズ カシミヤタッチの一人っ子 レコードデビュー 1985年2月21日(ちょっとだ...

3位:斉藤由貴

近年まで女優としてドラマや映画に多数出演していた斉藤由貴も、小泉今日子と同じように1980年代から高い人気を維持し続けた80年代アイドルの1人です。
2017年に不倫騒動を起こし一時メディア露出が大幅に減りますが、近年は再び女優として活躍しはじめている他、音楽活動(コンサート活動)も活発となっています。

元祖スケバン刑事『斉藤由貴』
斉藤由貴プロフィール 生年月日 1966年9月10日 芸能界入り 第1回東宝シンデレラオーディション キャッチフレーズ - レコードデビュー 1985年2月21日(卒業) 主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞) ...

2位:薬師丸ひろ子

薬師丸ひろ子はデビューして以降、女優として高い人気を維持し続けている貴重な存在で、今でも映画やドラマに重要なキャストとして出演することが多くなっています。
また、歌手活動も継続しておりNHK紅白歌合戦などといった大きな歌番組に出演することもあります。

銀幕からアイドルへ『薬師丸ひろ子』
薬師丸ひろ子プロフィール 生年月日 1964年6月9日 芸能界入り 映画『野性の証明』オーディション キャッチフレーズ - レコードデビュー 1981年11月21日(セーラー服と機関銃) ...

1位:沢口靖子

沢口靖子は、現在でもゴールデンタイムの連続ドラマで主演を続ける唯一の80年代アイドルで抜群の露出度を誇ります。
彼女の場合はそもそもアイドルなのかという議論があるでしょうが、斉藤由貴と同じオーディション出身で1980年代には歌手活動もしているのでアイドルであったと見なします。

第1回東宝シンデレラオーディショングランプリ!『沢口靖子』
沢口靖子プロフィール 生年月日 1965年6月11日 芸能界入り 第1回『東宝シンデレラ』グランプリ キャッチフレーズ - レコードデビュー 1984年6月21日(潮騒の詩) ...
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アイドル小ネタ
プロフィール
究極DD(管理人)
【自己紹介】
名前:究極DD
年齢:思ったより若い
所在地:関東平野(情報が関東に偏る)
性格:生まれ持ってのデータ厨
好きなもの:女性アイドル
好きな番組:ザ・ベストテン
好きなドラマ:大映ドラマ
嫌いなもの:男性アイドル
専門分野:90年代の女性アイドルグループ
Twitter:https://twitter.com/idol20th
【サイト説明】
近年、You Tubeなどの動画サイトの影響か、中高生などの若い世代に70年代アイドル・80年代アイドル・90年代アイドルなどのファンが増えているそうです。
その一方で、インターネット環境の変化からサイトの閉鎖が相次ぎ、かつてネット上で書かれていたアイドルの情報が損失していっています。
自分はアイドルオタクというほどアイドルにハマっていたわけではありませんが、若い世代に20世紀に活躍したアイドルたちのことを語り継いでほしいので、自分の知り得るアイドルの情報を今のうちに書き残していきたいと思います。
アイドルブームの時代を生きた一般人目線のアイドル論を是非ご覧ください!
※執筆依頼は、『執筆依頼について』を参照してください。
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20世紀アイドルの肖像

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