今年2022年は、4年に1度のサッカーのワールドカップがカタールで行われます!
日本代表の出場も決まり、誰が代表メンバー入りするかが世間の関心事になっているようです。
そんな世間の潮流に乗って、当サイトでは各年代の女性アイドルがワールドカップに出場したらというていで、日本代表メンバーを発表することにしました!!
今回は70年代アイドルの日本代表メンバーを発表しますが、何を言っているのかよく分からないという人は、とにかく続きを御覧ください。
70年代アイドル日本代表メンバー
監督:森光子
先発メンバー(ポジション)
FW:桜田淳子 | FW:山口百恵 | FW:森昌子 |
MF:小柳ルミ子 | MF:天地真理 MF:アグネス・チャン | MF:南沙織 |
DF:麻丘めぐみ | DF:キャンディーズ | DF:岩崎宏美 |
GK:榊原郁恵 | ||
控えメンバー
ピンク・レディー(FW、スーパーサブ)
浅田美代子(FW)
太田裕美(FW)
高田みづえ(FW)
石川ひとみ(FW)
岡崎友紀(MF)
林寛子(MF)
岡田奈々(MF)
大場久美子(MF)
荒木由美子(MF)
伊藤咲子(DF)
浅野ゆう子(DF)
片平なぎさ(DF)
石野真子(DF)
アグネス・ラム(GK)
解説
それでは、70年代アイドル日本代表メンバーの解説をしていきます。
FWの先発メンバーは、コンビネーションの観点を踏まえ、同級生かつ同じサッカークラブ出身者(『スター誕生!』出身)の3人でまとめました。
MFの先発はプロデビューが同期の三人組(新三人娘)で固め、ボランチには香港からの帰化選手であるアグネス・チャンを入れます。(現実のアグネス・チャンは帰化していない)
DFは、センターのキャンディーズを中心に、左に彼氏が左利きの麻丘めぐみ、右に岩崎宏美です。
これで左の縦ラインはJリーグの新人王トリオ(レコード大賞最優秀新人賞受賞者)となります。
更にスーパーサブとして、短い出場時間(一過性の人気)でも得点王を狙える最強の点取り屋ピンク・レディーが控えており、終盤まで戦える体制を整えました。
この先発陣は強力な布陣に見えますが、怪我などによる離脱の不安があることも捨てきれません。
山口百恵(21歳で結婚引退)、天地真理(病気による休業)、アグネス・チャン(大学進学による休業)、キャンディーズ(突然の解散)、麻丘めぐみ(21歳で結婚引退)などに不安要素があり、控えの選手にも同じような不安があります。
そのため、実際の試合になると見た目よりも実力が発揮できない可能性があるように感じます。
感想
70年代アイドルは、早期にアイドル活動をやめている人がとても多いので、その点をどう反映させるか悩むところがありました。
また、FWの先発陣を花の中三トリオにするか新三人娘にするかも悩むポイントでした。
本当は森昌子よりも浅田美代子を先発メンバー入りさせたかったのですが、花の中三トリオというグループ性のほうを優先させています。
控えメンバーに関しては、FW陣がヒット曲のあるアイドル歌手で、MF陣が女優主体のアイドル、DF陣はFW・MFよりも若干人気や実績が劣るメンバーになっています。
GKは、現実のサッカーにおいて体格の良い人が務める場合が多いので、グラマラスなアイドルを選ぶことにしました。(;^_^A
ちなみに、代表入りが可能となる人数が今大会から26人に拡大されるようなので、それに合わせた人数を選んでいます。
コメント