【小ネタ】共感できないイケてるアイドル映画とイケてないアイドル映画

80年代アイドルが好きな人にとって、今1番注目のドラマは昨日から放送が始まった『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』の第5シーズンで決まりでしょう。
このドラマには元々『松下由樹』がメイン格で出演しているのですが、第5シーズンには1980年代のトップアイドル『中山美穂』が出演し話題となっています。
なぜ話題になるかと言うと、中山美穂と松下由樹が過去に『波の数だけ抱きしめて』という映画で共演しているからです。

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ということで、早速『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』・・・ではなく、『波の数だけ抱きしめて』を観てみました。Σ(゚Д゚)
『波の数だけ抱きしめて』は元々好きな映画でしたが、今見てもやっぱり良く出来ていると思います。
この映画はホイチョイ三部作と言われる1980年代終盤から1990年代初め作られたホイチョイ・プロダクションズ製作の映画で、その最後を飾っているのですが、3作目ということでホイチョイ・プロダクションズも映画製作に慣れてきたのか、ストーリーの展開が前の2作と比べてとてもうまく仕上がっています。

以下が、ホイチョイ三部作の映画一覧です。

1987年公開:私をスキーに連れてって(ヒロイン:原田知世)
1989年公開:彼女が水着にきがえたら(ヒロイン:原田知世)
1991年公開:波の数だけ抱きしめて(ヒロイン:中山美穂)

これらの映画は、原田知世や中山美穂が主演したことからアイドル映画という側面も持ち合わせています。

また、スキーやスキューバダイビング、あるいはミニFMなどといった当時のトレンドを題材に、大学のサークル仲間や一流企業で働く洒落た登場人物によってストリー展開していくことが定番となっています。
何が言いたいのかというと、これらの映画はイケてる人の視点で作られているということです。
当時はトレンディドラマというイケている人物たちの恋愛ドラマが多数作られており、ホイチョイ三部作もこれらの作品と同様の目線で描かれていました。
しかし、自分はそこまでイケている人生を歩んでは来なかったので、これらの映画やドラマについて面白いとは思うものの、共感できる部分はほとんどないわけです。

一方、イケてない人(男性)の視点で描かれてアイドル映画もありました。

1984年公開:パンツの穴(ヒロイン:菊池桃子)
1986年公開:童貞物語(ヒロイン:古村比呂)

などがそれに該当します。
上記で私はイケてる人生を歩んでいないと書きましたが、そこまでイケていない人生も歩んではないので、こういったイケてない人の視点で描かれた映画も共感できる気持ちがありません。
イケてない側の映画は憧れる部分も皆無なので、正直、何が面白いのかさっぱり分からない状態となっています。
深夜のラジオ番組などでも、お笑い芸人がイケてない人目線でエピソードを語り笑いを誘うことがよくあるのですが、自分はそういったノリが全然ついていけないのです。

かといって、普通の人が普通の生活をするだけの映画なんて誰も観ないわけで、私は映画やドラマで共感を感じることは難しいのかもしれません。(;^_^A

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