わらべのかなえ『倉沢淳美』

生年月日	1967年4月20日
芸能界入り	『欽也のそっくりベスト10』出場からのスカウト
キャッチフレーズ	－
レコードデビュー	1982年12月21日（めだかの兄妹）※『わらべ』として 1984年3月21日（プロフィール）※ソロとして
主要音楽賞受賞歴 （最優秀新人賞）	－
主要音楽祭受賞歴 （大賞）	－
ゴールデン・アロー賞 受賞歴	－
主要映画賞受賞歴 （主演賞、助演賞、新人賞）	－
ドラマアカデミー賞受賞歴 （主演賞、助演賞、新人賞）	－
紅白歌合戦出場回数 （（2024年まで）年まで）	0回
代表曲 （）内はオリコン最高順位	82年：めだかの兄妹（3位）※わらべとして 83年：もしも明日が…。（1位）※わらべとして 84年：プロフィール（4位） 他多数

目次

倉沢淳美と『欽ちゃんのどこまでやるの!?』

倉沢淳美は、中学1年生のときに『欽也のそっくりベスト10』という素人参加型のモノマネ番組に出演し、芸能事務所からスカウトを受けます。
その後、萩本欽一がメインを務める『欽ちゃんの週刊欽曜日』のオーディションを受けるのですが、番組の事情で同じく萩本欽一がメインの『欽ちゃんのどこまでやるの!?』に出演することとなりました。

『欽ちゃんのどこまでやるの!?』が始まった当時（1976年10月6日放送開始）、夜の9時台にバラエティ番組が放送されることは基本的になく、番組を始める際に形だけでもドラマ形式にしてほしいという要望があったそうです。
そのため番組上で夫婦に子供が産まれて成長するというストーリーが展開し、倉沢淳美は萩本欽一が演じる父親の三つ子の娘を演じることになります。
当初、この三つ子はただの人形だったのが、時間の経過と共に子役になり、更に時間が一気に8年過ぎたという設定で、のぞみ役を高部知子、かなえ役を倉沢淳美、たまえ役を高橋真美の3人が演じます。
ちなみにこの三つ子には見栄晴という兄がおり、役名をそのまま芸名にして現在も活動中です。

私の好きな倉沢淳美楽曲

私が1番好きな倉沢淳美の楽曲は、

『プロフィール』

です。
この歌は倉沢淳美自身のことを紹介する変わった歌詞が採用され、個人的にあまり好きな手法ではなかったのですが、他の曲の記憶がほとんどないので選ぶとしたらこの曲になってしまいます。(^_^;)

倉沢淳美の動画

倉沢淳美のオススメ商品

こちらは、倉沢淳美のベストアルバムとなります。

クイズ

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