伝説の少女・観月ありさ

観月ありさプロフィール


BREAK ALL DAY! [ 観月ありさ ]

生年月日 1976年12月5日
芸能界入り 子役出身
レコードデビュー 1991年5月15日(伝説の少女)
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデンアロー賞
受賞歴
1991年グラフ賞
紅白歌合戦出場回数
(2018年まで)
0回
出世作 ドラマ『教師びんびん物語II』(89年)
代表曲
()内はオリコン最高順位
91年:伝説の少女(5位)
91年:エデンの都市(5位)
92年:TOO SHY SHY BOY!(4位)
94年:happy wake up!(3位)
96年:PROMISE to PROMISE(17位)
00年:BREAK ALL DAY!(20位)
他多数
ホームページ http://www.rising-pro.jp/artist/alisa/
https://avex.jp/alisa/

大人気ドラマ『教師びんびん物語II』に出演

観月ありさが初めて世間に注目されたのは、フジテレビの月9ドラマ『教師びんびん物語II』(1989年4月3日から1989年6月26日まで放送)の生徒役として出演した時のことです。
『教師びんびん物語』は田原俊彦主演の学園ものドラマで(小学校が舞台)、当時とても人気があったドラマとして現在でも覚えている人が多いかと思います。
観月ありさが出演したのは、この『教師びんびん物語』の2作目で、こちらも最終回は視聴率30%を超える大ヒットとなりました。

観月ありさは、このように大ヒットした学園ドラマの主要な生徒役として出演していたので、世間の注目を集めるの当然の話です。

ドラマ、映画、CM、バラエティに引っ張りだこに

『教師びんびん物語II』で注目された観月ありさは、CM、映画、ドラマ、バラエティなどに引っ張りだこになります。
この時期に出演した主なものは、

ドラマ
91年:『もう誰も愛さない』
92年:『放課後』(主演)

映画
91年:『超少女REIKO』(主演)

CM
91年~:キリンビバレッジ『Chassé』
91年~:富士フィルム『フジカラー』
92年~:メニコン『メニコンソフト』

バラエティ
『とんねるずのみなさんのおかげです』

など多岐にわたり、観月ありさをテレビで見ない日はなかったと言えるほどの状況でした。

『伝説の少女』へ

観月ありさは小学生のときに注目され、そのまま売れたため伝説の少女と化していました。(『教師びんびん物語II』のときは既に中学生だが、小学生6年生のときにSMAP主演ドラマの『あぶない少年III』に出演している)
そんな状況で出されたデビュー曲が『伝説の少女』です。

この曲の歌詞には、『伝説の少女になりたい』とあるのですが、当時の観月ありさは既に伝説の少女になっているだろうと思った人が数知れずいたことでしょう。(;^_^A

なにはともあれ、このデビュー曲はヒットし(オリコン最高順位5位)、観月ありさは歌手としても注目を集めることとなります。

※ちなみに『あぶない少年III』で共演した香取慎吾とは同い年で、世に出た時代や、小学生から長く芸能界の第一線で活躍し続けるなど、共通する境遇を多数持ち合わせています。

小室哲哉プロデュース

『伝説の少女』以降も順調なCDセールスを保っていた観月ありさでしたが、更なるヒットを狙い4枚目のシングルでは小室哲哉のプロデュースを受けます。
それが見事に成功し、4枚目のシングル『TOO SHY SHY BOY!』は自身最大のヒット曲となりました。(オリコン最高順位4位)
5枚目、6枚目は別の人からの楽曲提供でしたが、7枚目、8枚目のシングルで再び小室哲哉のプロデュースを受けることとなります。
この時期は、ちょうど小室哲哉ブームが起きはじめた時期だったので、当時の観月ありさは小室ファミリーの1人として紹介されることもありました。

実際に小室ファミリー合同(名義は『TK presents こねっと』)で出した楽曲『YOU ARE THE ONE』にも参加し、ラストの歌唱を任されています。
この曲は、テレビ中継された1996年から1997年にかけての年越しライブで披露され、多くの人はtrf、globe、安室奈美恵、華原朋美など、当時ミリオンセラーを重ねていたアーティストたちの共演に注目しましたが、一部のアイドルファンは、観月ありさと、当時、小室哲哉ファミリーの一員となっていたdosのボーカル・taeko(西野妙子)との、『教師びんびん物語II』の生徒共演に注目したものです。

いずれにせよ、観月ありさは歌手としても高い評価を得て、シングルCDは8枚目まで全てオリコンTOP10入りを果たします。

観月ありさに楽曲提供した人たち

観月ありさは、デビュー曲の尾崎亜美に始まり、上記した小室哲哉など様々なアーティストから楽曲提供を受けています。
以下、観月ありさに楽曲提供をした主なアーティストたちです。

尾崎亜美
奥居香(元プリンセスプリンセス)
小室哲哉
松任谷由実
つんく
高見沢俊彦

これだけの著名なアーティストがこぞって楽曲提供したということは、観月ありさに相当な魅力があった証拠かと思います。

紅白出場0回の謎

観月ありさは、NHK紅白歌合戦には1度も出演していません。
これはNHK紅白歌合戦の長い歴史の中でも謎とされる部分で、女性アイドルとしては南野陽子に次ぐ紅白出演のできなかった”被害者”ということになります。(今後出演するかもしれないが)
当時は小室ファミリーの紅白出演が多すぎたため、売り上げが他の小室ファミリーより劣っていた観月ありさがはじかれてしまったと思って調べてみましたが、実際はそんなこともなさそうでやっぱり謎は謎のままでした。

いずれにせよ、1度でいいから観月ありさのNHK紅白歌合戦出演を見たかったものです。

代表作『ナースのお仕事』

1995年に小室哲哉のプロデュースから一旦離れて以降、観月ありさのCD売り上げは落ちていきますが、しかし演技のほうでは既にゴールデンの連続ドラマ主演を何本も務めあげる大人気女優になっていました(例:『じゃじゃ馬ならし』、『ヘルプ!』など)
そして1996年、自身の代表作となるドラマに出演します。

それが『ナースのお仕事』です。

『ナースのお仕事』は、連続ドラマ4作(内1回は2クール)、スペシャルドラマ2作、映画1作と、観月ありさは7年以上に渡って主演の朝倉いずみを演じ続けることになりました。(最後のスペシャルドラマを含めれば19年間)

観月ありさが『ナースのお仕事』で演じた看護婦の朝倉いずみは、ドジばっかりをして松下由樹が演じた先輩看護婦に怒られてばかりいるのですが、その際に言い放たれる『あ~さ~く~ら~』という言葉は動画サイトのコメント欄などでよく使われ、未だに認知度が高い台詞になっています。

その後の観月ありさ

『ナースのお仕事』以降も観月ありさはドラマに出演し続け、『鬼嫁日記』や『斉藤さん』などの話題となったドラマにも主演します。
音楽活動は少なくなりましたが、自身が出演するドラマの主題歌など歌う機会は後年まで続きました。

私生活のほうでは、2015年3月21日に上原さくらの元夫である青山光司氏と結婚しました。

私の好きな観月ありさ楽曲

私が好きな観月ありさの楽曲は、

TOO SHY SHY BOY!

happy wake up!

です。

やはり、当時の小室哲哉楽曲には勢いを感じますね。

それと、『ナースのお仕事3』の主題歌『BREAK ALL DAY!』も案外好きです。
この曲は『ナースのお仕事3』のエンディングに採用されたのですが、その際に出演者全員でダンスするシーンが好きでした。(最近は著作権の関係か、再放送の際にこの歌が使えないらしい)

観月ありさのおすすめ商品

ベストアルバム


VINGT-CINQ ANS (3CD+3DVD) [ 観月ありさ ]

こちらは観月ありさのデビュー25周年の際に出されたベストアルバムで、PVの映像はもちろん、2011年の6月5日に行われたライブ映像を収めたDVDもセットになっています。

『超少女REIKO』DVD


超少女REIKO [ 観月ありさ ]

こちらは観月ありさのアイドル全盛期に主演した映画『超少女REIKO』のDVDになります。

『ナースのお仕事』DVD


ナースのお仕事1 DVD-BOX [ 観月ありさ ]

こちらは、言わずと知れた観月ありさの代名詞『ナースのお仕事』(第1作目)のDVDセットとなります。
現在は取り扱わていないそうなので、中古などで各々お探しください。

『鬼嫁日記』DVD


鬼嫁日記 DVD-BOX [ 観月ありさ ]

こちらは、観月ありさ主演で話題となったドラマ『鬼嫁日記』(第1作目)のDVDセットとなります。

『斉藤さん』DVD


斉藤さん DVD-BOX [ 観月ありさ ]

こちらは、観月ありさ主演で話題となったドラマ『斉藤さん』(第1作目)のDVDセットとなります。

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