ゴールデン・アロー賞演劇賞一覧

芸能界のあらゆる活動が対象となる『ゴールデン・アロー賞』の演劇賞(舞台やミュージカルでの活躍評価)受賞者一覧です。

主要音楽祭の受賞者一覧!賞レースに翻弄されたアイドルたち

1970年代後半から1980年代には1年に1回開催される形の音楽賞が多数ありました。
そんな音楽賞における大賞相当の賞および最優秀新人賞相当の賞の受賞者を、この場で一覧化していきたいと思います。
対象とする期間は、当サイトで扱う1970年から90年代アイドルの影響が残る2003年までです。
また、音楽賞ではないですがゴールデン・アローの結果も別途示します。

※2021年2月13日、書き順を変えてより見やすいように修正しました。


アイドルの定義が崩壊した1990年代・・・アイドルに入れるかどうか悩んだ人たち

以前、アイドルと女優や歌手との境目について記事を書きましたが、1990年代中盤になると『アイドル=アイドル歌手』という定義が崩れ去り、アイドルの定義は複雑化していきます。
歌手デビューしていない人もアイドルの可能性があるとすると、若手女優などが全てアイドルであるかどうかの審査対象となっていまうのです。
例えば、松たか子は女優が本業ですが、歌手デビューもしていてNHK紅白歌合戦にも出演しています。
しかし、歌がアイドルっぽくないからか家柄なのかよくは分かりませんが、彼女がアイドルとして扱われることは基本的にありません。
一方、広末涼子や深田恭子は女優業が本業でもアイドルとして扱われることが多くなっています。
こういったアイドルとして扱われる女優と扱われない女優の線引きは難しいですが、アイドルと見なす基準としては歌手活動以外にも、

写真集や雑誌(男性向け雑誌)などでのグラビア活動の多さ
バラエティ番組などへの出演の多さ

というものが判断材料になります。

通常の女優は男性向け雑誌でのグラビア活動をほとんど行わず、ましてや水着になることなどまずありませんし、写真集を出したとしてもアイドル写真集とは明らかに趣向が違うものになります。
バラエティ番組などへの出演も番宣がてらのゲスト出演程度です。
この判断基準でアイドル女優と通常の女優は大まかに分類できますが、境い目を具体的に説明することは不可能で、その基準は人それぞれの感性で決めるしかありません。
特に1990年代は、グラビアアイドルも誕生してアイドルの定義がより複雑化しているので、その判断は困難を極めます。


第2の吉永小百合にも成り得た逸材『広末涼子』

広末涼子プロフィール

生年月日 1980年7月18日
芸能界入り 第1回クレアラシル『ぴかぴかフェイスコンテスト』グランプリ
出世作 CM『クレアラシル(P&G)』(1995年)
CDデビュー 1997年4月15日(MajiでKoiする5秒前/とまどい)
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
1996年グラフ賞
1997年音楽新人賞
1997年新人賞
2003年演劇賞
主要映画賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
1997年度アカデミー賞新人俳優賞(20世紀ノスタルジア)
1997年度毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞(20世紀ノスタルジア)
2012年度ブルーリボン賞助演女優賞(鍵泥棒のメソッド)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
1996年7~9月新人俳優賞(将太の寿司)
1997年7~9月助演女優賞(ビーチボーイズ)
2000年7~9月助演女優賞(Summer Snow)
2000年10~12月助演女優賞(オヤジぃ。)
2003年7~9月助演女優賞(元カレ)
紅白歌合戦出場回数
(2020年まで)
1回
代表曲
()内はオリコン最高順位
97年:MajiでKoiする5秒前(2位)
97年:大スキ!(1位)
97年:風のプリズム(6位)
98年:summer sunset(5位)
98年:ジーンズ(4位)
他多数
ホームページ
フラームホームページ

70年代終盤のNo.1アイドル『榊原郁恵』

榊原郁恵プロフィール

生年月日 1959年5月8日
芸能界入り 第1回ホリプロスカウトキャラバン優勝
キャッチフレーズ 1億円のシンデレラ
レコードデビュー 1977年1月1日(私の先生)
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
1978年グラフ賞
1980年ゴールデン・アロー賞
1981年演劇賞
日本アカデミー賞受賞歴
(最優秀賞、新人賞)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
紅白歌合戦出場回数
(2019年まで)
6回
代表曲
()内はオリコン最高順位
78年:夏のお嬢さん(11位)
他多数
ホームページ
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