1994年デビュー一覧

1994年にデビューした女性アイドルの一覧です。

※日本レコード大賞を主とした各音楽賞の選考期間の関係で、同じ年にデビューしていても同期として扱われないケースがあります。

アイドルの定義が崩壊した1990年代・・・アイドルに入れるかどうか悩んだ人たち

以前、アイドルと女優や歌手との境目について記事を書きましたが、1990年代中盤になると『アイドル=アイドル歌手』という定義が崩れ去り、アイドルの定義は複雑化していきます。
歌手デビューしていない人もアイドルの可能性があるとすると、若手女優などが全てアイドルであるかどうかの審査対象となっていまうのです。
例えば、松たか子は女優が本業ですが、歌手デビューもしていてNHK紅白歌合戦にも出演しています。
しかし、歌がアイドルっぽくないからか家柄なのかよくは分かりませんが、彼女がアイドルとして扱われることは基本的にありません。
一方、広末涼子や深田恭子は女優業が本業でもアイドルとして扱われることが多くなっています。
こういったアイドルとして扱われる女優と扱われない女優の線引きは難しいですが、アイドルと見なす基準としては歌手活動以外にも、

写真集や雑誌(男性向け雑誌)などでのグラビア活動の多さ
バラエティ番組などへの出演の多さ

というものが判断材料になります。

通常の女優は男性向け雑誌でのグラビア活動をほとんど行わず、ましてや水着になることなどまずありませんし、写真集を出したとしてもアイドル写真集とは明らかに趣向が違うものになります。
バラエティ番組などへの出演も番宣がてらのゲスト出演程度です。
この判断基準でアイドル女優と通常の女優は大まかに分類できますが、境い目を具体的に説明することは不可能で、その基準は人それぞれの感性で決めるしかありません。
特に1990年代は、グラビアアイドルも誕生してアイドルの定義がより複雑化しているので、その判断は困難を極めます。

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中性的なイメージから一気に人気者へ『内田有紀』

内田有紀プロフィール

生年月日 1975年11月16日
芸能界入り スカウト
出世作 その時、ハートは盗まれた(1992年)
CDデビュー 1994年10月21日(TENCAを取ろう! -内田の野望-)
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
日本アカデミー賞受賞歴
(最優秀賞、新人賞)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
紅白歌合戦出場回数
(2019年まで)
0回
代表曲
()内はオリコン最高順位
94年:TENCAを取ろう! -内田の野望-(1位)
95年:Only You(2位)
95年:BABY’S GROWING UP(5位)
96年:幸せになりたい(6位)
他多数
ホームページ http://webburning.com/uchida-yuki/
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有名タレントの宝庫!『桜っ子クラブさくら組』

桜っ子クラブさくら組プロフィール

メンバー生年月日下記参照
結成日1991年4月13日
出世作 TV番組『桜っ子クラブ』(1991年)
CDデビュー 1992年11月25日(なにがなんでも)
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
2002年度映画賞(菅野美穂)
日本アカデミー賞受賞歴
(最優秀賞、新人賞)
2006年度最優秀主演女優賞(中谷美紀)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
1998年7~9月主演女優賞(中谷美紀)
1999年1~3月主演女優賞(中谷美紀)
2000年7~9月主演女優賞(菅野美穂)
2003年7~9月主演女優賞(菅野美穂)
2007年4~6月主演女優賞(菅野美穂)
2007年10~12月主演女優賞(菅野美穂)
2009年1~3月主演女優賞(菅野美穂)
2010年1~3月主演女優賞(菅野美穂)
紅白歌合戦出場回数
(2019年まで)
0回
代表曲
()内はオリコン最高順位
92年:なにがなんでも(99位)
92年:DO-して(64位)
他多数
ホームページ
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時代を先取りしたアイドルグループ『東京パフォーマンスドール』

東京パフォーマンスドールプロフィール

メンバー生年月日下記参照
結成日1990年4月
出世作 CM『メガネスーパー』(1991年)
CDデビュー 1991年7月1日(WAKE ME UP!!)
※アルバム(Cha-DANCE Party Vol.1)は1990年11月21日に発売
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
1994年新人賞(篠原涼子)
1994年音楽新人賞(篠原涼子)
1994年音楽新人賞(市井由理)※
2003年放送賞(仲間由紀恵)
※『EAST END×YURI』として
日本アカデミー賞受賞歴
(最優秀賞、新人賞)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
2002年4~6月主演女優賞(仲間由紀恵)
2003年4~6月主演女優賞(仲間由紀恵)
2003年4~6月助演女優賞(篠原涼子)
2003年10~12月主演女優賞(仲間由紀恵)
2004年4~6月主演女優賞(篠原涼子)
2004年10~12月助演女優賞(篠原涼子)
2005年1~3月主演女優賞(仲間由紀恵)
2005年4~6月主演女優賞(篠原涼子)
2006年1~3月主演女優賞(篠原涼子)
2007年1~3月主演女優賞(篠原涼子)
2008年4~6月主演女優賞(仲間由紀恵)
2013年4~6月主演女優賞(篠原涼子)
2014年7~9月助演女優賞(仲間由紀恵)
紅白歌合戦出場回数
(2019年まで)
【東京パフォーマンスドール】
0回

【篠原涼子】
1回

【市井由理】※
1回
※『EAST END×YURI』として

代表曲
()内はオリコン最高順位
91年:WEEKEND PARADISE(カップリング曲)
92年:放課後はいつもパーティー(87位)
92年:Romanticに背のびして(カップリング曲)※
92年:十代に罪はない(64位)
93年:キスは少年を消費する(34位)
93年:ダイヤモンドは傷つかない(34位)
他多数
※『東京パフォーマンスドール featuring 八木田麻衣』名義
ホームページ http://www.110107.com/s/oto/page/tpd

※2019年11月8日、フロントメンバーのアルバム&シングル同時発売のランキング情報を追記しました。

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90年代のアイドルグループ完全一覧&メンバーまとめ

80年代アイドルは基本的にソロで活動をしていましたが、1990年代に入るとグループ型のアイドルが増え、アイドルグループの全盛期を迎えます。
特に『夕やけニャンニャン』と『おニャン子クラブ』のような、テレビ番組とタイアップされたアイドルグループが次々と誕生していきました。

しかしアイドルグループが次々と誕生したということは、出来ては消えるを短期間で繰り返したということであり、グループ内で芽の出なかったメンバーたちは別のグループに再加入するということが、1990年代のアイドル界では頻繁するのです。
このように、90年代のアイドルグループのメンバーには意外な横の繋がりがあったりして面白いので、90年代のアイドルグループについては、70年・80年代のアイドルグループの記事よりも内容を大幅にボリュームアップしてまとめていきたいと思います。(本当に物凄いボリュームの記事になったので覚悟してお読みください)
また、90年代のアイドルグループの中には後の芸能界で大活躍する人たちも多数存在していて、この人が元アイドルだったのかと驚くケースも多々あるかと思います。

※有名なアイドルグループや個人については個別の記事を書く予定なので、説明が変に簡素なものは別途記事を書くグループもしくはアイドルと思ってください。

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