1996年デビュー一覧

1996年にデビューした女性アイドルの一覧です。

※日本レコード大賞を主とした各音楽賞の選考期間の関係で、同じ年にデビューしていても同期として扱われないケースがあります。

90年代のアイドルグループ完全一覧&メンバーまとめ

80年代アイドルは基本的にソロで活動をしていましたが、1990年代に入るとグループ型のアイドルが増え、アイドルグループの全盛期を迎えます。
特に『夕やけニャンニャン』と『おニャン子クラブ』のような、テレビ番組とタイアップされたアイドルグループが次々と誕生していきました。
また、地下アイドルなどと言われるマイナーなアイドルが登場しだしたのもこの時期でした。

しかしアイドルグループが次々と誕生したということは、出来ては消えるを短期間で繰り返したということであり、グループ内で芽の出なかったメンバーたちは別のグループに再加入するということが1990年代のアイドル界では頻繁するのです。
このように、1990年代のアイドルグループメンバーには意外な横の繋がりがあったりして面白いので、90年代アイドルグループについては70年・80年代のアイドルグループの記事よりも内容を大幅にボリュームアップしてまとめていきたいと思います。(本当に物凄いボリュームの記事になったので覚悟してお読みください)
また、90年代アイドルグループの中には後の芸能界で大活躍する人たちも多数存在していて、この人が元アイドルだったのかと驚くケースも多々あるかと思います。

※有名なアイドルグループや個人については(名前の背景が青い場合は)個別の記事を書いているで、名前をクリックしてリンク先で詳細な情報をご覧ください。
※セクシー系グループは別記事でまとめています。
※2020年10月11日大幅に加筆・修正
※2021年3月17日紹介するグループを9組追加。
※2021年4月1日紹介するグループを2組追加。
※2021年4月7日紹介するグループを7組追加。


分散化する90年代アイドル② 『グラビアアイドルの台頭』

1990年代に既存のアイドル定義が崩れ去った最大の原因は“グラビアアイドル”の存在にあります。
1990年以前にもグラビアで活躍するモデルや水着キャンペーンガールなどはいましたが、1990年以降に誕生するグラビアアイドルはこういった人たちと微妙に異なる存在でした。
1980年代までのグラビアモデルや水着キャンペーンガールは足が長くスラッとしたスタイル(俗に言うモデル体型)の人がほとんどなのですが、グラビアアイドルはモデル体型というよりもグラマラスで健康的なスタイルの人がほとんどです。

更に、1980年代までのグラビアモデルや水着キャンペーンガールと1990年代以降のグラビアアイドルには活動的な違いもあります。
水着キャンペーンガールはテレビなどで紹介されることがあっても、水着を着ている女性としてだけの扱いで全く会話をしないか簡単な自己紹介をする程度でしかありませんでした。
一方、グラビアアイドルはバラエティ番組にどんどん出演し、その中でトークはもちろんゲーム、コント、レポーターなど様々な活動を行っていました。
これは1980年代までのアイドル(アイドル歌手)が行っていたことであり、そのため彼女たちのことをグラビアモデルではなく“グラビアアイドル”という名前で呼ぶわけです。
1990年代は歌番組がなくなってきているので、グラビアアイドルのような歌手以外の活動をメインとした新しいアイドル像が誕生するのも当然といえば当然の話と言えるでしょう。

こういった当時の状況について、分かりやすい例がいくつかあります。
例えば1990年に一回終了した女性アイドルを対象とするコンテスト『ミスマガジン』は、『ミスヤングマガジン』としてグラビアアイドルに特化する形で1996年に復活、ヤングマガジンのライバル誌のヤングジャンプも『全国女子高生制服コレクション』として同じようなコンテストを1992年から実施しています。
更に、1992年に始まった『フジテレビビジュアルクイーン』は1995年あるいは1996年以降にグラビアドルに特化したプロジェクトに変化し、同様のシステムとして『日テレジェニック』も1998年から始まります。
以上のことから分かるように、1990年代中盤以降は何かとグラビアアイドルが注目される時代だったのです。

この時代、特に台頭したグラビアアイドル系の芸能事務所が『イエローキャブ』で、雛形あきこ、山田まりあ、小池栄子、佐藤江梨子などの有名グラビアアイドルを次々と世に送り出します。
また、1990年代後半以降には新たな勢力(芸能事務所)として、『アバンギャルド』や『アーティストハウス・ピラミッド』所属のグラビアアイドルも台頭してきました。

当サイトではこのようなグラビアアイドルのことをあまり大きく扱いませんので、この場で一気に紹介させていただきます。

※2021年4月5日、レースクイーン出身者の情報を追加しました。



90年代B級アイドルの一覧

今までの記事で紹介しきれなかった90年代アイドルを、『90年代B級アイドル』として一気に紹介します。
ただし存在がマイナーになるほどアイドル、歌手、女優などという分類が曖昧になっていくため、一部アイドルに該当しないような人も含むかもしれません。

便宜上B級アイドルと名付けていますが、実際はテレビ番組にレギュラー出演していたり映画で主演していたりするアイドルがほとんどで、現在の感覚のB級アイドルとは異なる存在です。

また、以下の記事でも90年代アイドル(アイドルに近い存在を含む)をまとめて紹介しているので、90年代B級アイドルの全容を知りたい場合はそちらも参考にして下さい。
特に1990年代はアイドルグループが極端に増えるので、アイドルグループのページにほとんどのB級アイドルが紹介されています。

90年代のアイドルグループ一覧&メンバーまとめ
分散化する90年代アイドル② 『グラビアアイドルの台頭』
分散化する90年代アイドル③『チャイドルの誕生』
分散化する90年代アイドル④『アイドルのバラエティタレント化』
アイドルの定義が崩壊した1990年代・・・アイドルに入れるかどうか悩んだ人たち
水着キャンペーンガールの一覧
声優に転身したアイドルたちの一覧
アイドル冬の時代を象徴する『乙女塾』
時代を先取りしたアイドルグループ『東京パフォーマンスドール』
有名タレントの宝庫!『桜っ子クラブさくら組』
セクシーアイドルグループの一覧と概要


めちゃイケレギュラー『鈴木紗理奈』

鈴木紗理奈プロフィール

生年月日 1977年7月13日
芸能界入り 第6回『全日本国民的美少女コンテスト』演技部門賞
初出世作 テレビ番組『H・I・P』(1994年10月)
CDデビュー 1996年6月26日(なんですか? 〜おなみだチョーダイ)
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
主要映画賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
紅白歌合戦出場回数
(2020年まで)
0回
代表曲
()内はオリコン最高順位
97年:シャレになんない(22位)
他多数
ホームページ
鈴木紗理奈、熊田曜子など、女性タレントのマネージメント。

※プロフィール紹介のみとなります。


声優に転身したアイドルたちの一覧

今でこそ声優の養成学校・専門学校は当たり前に存在していますが、1980年代までの声優は実写作品での仕事が減ってしまった俳優や女優が務めることがほとんどで、最初から声優を目指すという人もまずいませんでした。
こういった当時の声優界の状況はアイドルにも影響し、アイドルで芽が出ずに声優に転身する人も出てきます。
そんなアイドルから声優に転身し成功した人を以下にまとめますが、アイドル時代に売れずに声優に転身してから世に知られるようになっているので、“この人はアイドルだったの!?”と驚く人もいるかもしれません。
また、アイドルからアニソン歌手となった人も同様にまとめます。

※アイドルや女優業をこなしながら声優をしている人ではなく、ハッキリと声優・アニソン歌手に転身した人のみの記載となります。