ゴールデン・アロー賞放送賞一覧

芸能界のあらゆる活動が対象となる『ゴールデン・アロー賞』の放送賞(主にテレビドラマでの活躍評価)受賞者一覧です。

水着キャンペーンガールの一覧

以前記載した1990年代に一大ブームを起こすグラビアアイドルと密接に関係する存在として、水着キャンペーンガールも忘れてはなりません。
1960年代後半に登場した水着キャンペーンガールは、グラビアアイドルが誕生するまで水着を着た若い女性の代表として君臨していました。
しかしキャンペーンガールの目的はあくまで採用された企業のアピール活動が主であり、就任期間中にキャンペーンガールと関係のない形でテレビ番組に出演する人はほとんどおらず、結果バラエティ番組で大活躍をするグラビアアイドルに取って代わられていきます。
そもそも水着キャンペーンガールは世間にあまり知られていないようなモデルが選ばれるケースが多く、稀にアイドルなどの有名芸能人が混じっている程度でした。

このように個人としての主張が強くなかった水着キャンペーンガールですが、キャンペーン活動終了後に芸能界で活躍した人は多数存在しています。
特にこの傾向が強まるのが1980年代後半以降で、1990年代はキャンペーンガール出身者が芸能界で大活躍することとなりました。

※2021年4月24日、水着キャンペーンガール就任者の情報を新たに追加しました。
※2021年4月24日、詳細な情報を紹介する人物を大幅(80人程度)に増やしました。


芸能生活七変化『川島なお美』

川島なお美プロフィール

生年月日 1960年11月10日(2015年9月24日没)
芸能界入り 東京音楽学院名古屋校出身
キャッチフレーズ
レコードデビュー 1979年4月21日(シャンペンNo.5)
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
1997年度放送賞
主要映画賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
紅白歌合戦出場回数
(2014年まで)
0回
代表曲
()内はオリコン最高順位
ホームページ


ドラマ「金田一少年の事件簿」ヒロイン『ともさかりえ』

ともさかりえプロフィール

生年月日 1979年10月12日
芸能界入り スカウト
初出世作 ドラマ『素晴らしきかな人生』(1993年7月)
CDデビュー 1996年4月10日(エスカレーション)
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
1995年放送賞
1999年演劇新人賞
主要映画賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
1998年10~12月助演女優賞(タブロイド)
2000年4~6月主演女優賞(君が教えてくれたこと)
紅白歌合戦出場回数
(2020年まで)
0回
代表曲
()内はオリコン最高順位
96年:エスカレーション(8位)
00年:少女ロボット(12位)
他多数
ホームページ
イトーカンパニー公式サイト。東京都渋谷区の芸能プロダクション。ともさかりえ、蒼井優、金子ノブアキ他多数所属。所属タレントの公式プロフィールや最新情報など

※プロフィール紹介のみとなります。


主要音楽祭の受賞者一覧!賞レースに翻弄されたアイドルたち

1970年代後半から1980年代には1年に1回開催される形の音楽賞が多数ありました。
そんな音楽賞における大賞相当の賞および最優秀新人賞相当の賞の受賞者を、この場で一覧化していきたいと思います。
対象とする期間は、当サイトで扱う1970年から90年代アイドルの影響が残る2003年までです。
また、音楽賞ではないですがゴールデン・アローの結果も別途示します。

※2021年2月13日、書き順を変えてより見やすいように修正しました。


アイドルの定義が崩壊した1990年代・・・アイドルに入れるかどうか悩んだ人たち

以前、アイドルと女優や歌手との境目について記事を書きましたが、1990年代中盤になると『アイドル=アイドル歌手』という定義が崩れ去り、アイドルの定義は複雑化していきます。
歌手デビューしていない人もアイドルの可能性があるとすると、若手女優などが全てアイドルであるかどうかの審査対象となっていまうのです。
例えば、松たか子は女優が本業ですが、歌手デビューもしていてNHK紅白歌合戦にも出演しています。
しかし、歌がアイドルっぽくないからか家柄なのかよくは分かりませんが、彼女がアイドルとして扱われることは基本的にありません。
一方、広末涼子や深田恭子は女優業が本業でもアイドルとして扱われることが多くなっています。
こういったアイドルとして扱われる女優と扱われない女優の線引きは難しいですが、アイドルと見なす基準としては歌手活動以外にも、

写真集や雑誌(男性向け雑誌)などでのグラビア活動の多さ
バラエティ番組などへの出演の多さ

というものが判断材料になります。

通常の女優は男性向け雑誌でのグラビア活動をほとんど行わず、ましてや水着になることなどまずありませんし、写真集を出したとしてもアイドル写真集とは明らかに趣向が違うものになります。
バラエティ番組などへの出演も番宣がてらのゲスト出演程度です。
この判断基準でアイドル女優と通常の女優は大まかに分類できますが、境い目を具体的に説明することは不可能で、その基準は人それぞれの感性で決めるしかありません。
特に1990年代は、グラビアアイドルも誕生してアイドルの定義がより複雑化しているので、その判断は困難を極めます。