女性アイドルの最高売り上げシングルランキング(ベスト100)

当ブログでは、過去に何度か女性アイドルの最高売り上げシングルに関するランキングを示していますが、様々な制限を加えて順位付けをしているため、中には『ごちゃごちゃ言わんと誰が1番売れたか書いたらええんや!』と思った格闘家もいたことでしょう。Σ(゚Д゚)
ということで今回は制限を取っ払い、純粋に女性アイドル及び元女性アイドルにおける最高売り上げシングルのランキングを制作しました!
更に今回は当ブログのコンセプトである20世紀のアイドルだけではなく、記事投稿日時点の全て女性アイドルを対象としてランキングを制作しているので、この記事は永久保存版になること必至です!!


松田聖子と中森明菜は本当にライバルだったのか?

アイドルブーム全盛の1980年代において、大ブレイクを果たした2人の女性アイドルがいます。
それは松田聖子と中森明菜で、世の若者たちを聖子派と明菜派に二分するほどの人気を得たことは多くの人がご存知のことでしょう。
世間ではこの2人をライバル関係として煽り立てましたが、実際はどうだったのでしょうか?

まずは2人の簡単なデータを御覧ください。



山口百恵は大して売れていなかった説を検証してみた!

前回の記事で『70年代女性アイドルが1970年代に発売した最高売り上げシングルのランキング』を示しましたが、その記事を見て当時のことを知らない人はこう思ったかもしれません。

山口百恵って思ったより売れてないんだ・・・

では、前回示したランキングをおさらいしてみましょう。

順位売上枚数アーティスト曲名発売日
1位155.4万ピンク・レディーUFO1977/12/05
2位134.3万小柳ルミ子わたしの城下町1971/04/25
3位88.7万岩崎宏美ロマンス1975/07/25
4位86.7万太田裕美木綿のハンカチーフ1975/12/21
5位82.9万キャンディーズ微笑がえし1978/02/25
6位66.1万山口百恵横須賀ストーリー1976/06/21
7位60.1万天地真理ひとりじゃないの1972/05/21
8位58.0万アグネス・チャン小さな恋の物語1973/10/25
9位54.2万南沙織17才1971/06/01
10位52.7万桜田淳子はじめての出来事1974/12/05

確かに後年下された評価に比べると山口百恵の順位は低いように感じますし、上位5組との売り上げ差も明らかと言えます。
山口百恵は21歳の若さで引退し神格化された部分があるとは言え、その点を考慮しても違和感を払拭できない人がいるかもしれません。
そこで山口百恵を含む上記ランキングにおける上位10組のシングルレコード売り上げをグラフ化し、以下で中身を精査していきたいと思います。

※横軸がシングルレコードの発売順で縦軸が発売枚数です。
※山口百恵の発売したシングルレコードが31枚(引退後に発売されたシングルは考慮せず)なので、他のアイドルも31枚を基準にグラフを作成しています。


70年代アイドルが1970年代に発売した最高売り上げシングルレコードのランキング

1970年代における女性アイドルのシングルレコード売り上げランキングは以下の記事で書いていますが、

20世紀のアイドルのことを色々書いて、ふと思ったことがあります。 それが何かというと、70年代アイドルはライバル関係が顕著であるということ...

80年代アイドルが1980年代に出したシングルレコードの最高売り上げで順位付けした記事』が好評だったので、70年代アイドルも同じ方式でランキングを作ってみました。(1970年代に発売されたレコードが対象ですが1980年代以降の売り上げも含みます)


銀幕からアイドルへ『薬師丸ひろ子』

薬師丸ひろ子プロフィール

生年月日 1964年6月9日
芸能界入り 映画『野性の証明』オーディション
キャッチフレーズ
レコードデビュー 1981年11月21日(セーラー服と機関銃)
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
主要映画賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
1984年度ブルーリボン賞主演女優賞(Wの悲劇)
2005年度日本アカデミー賞最優秀助演女優賞(ALWAYS 三丁目の夕日)
2005年度キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞(ALWAYS 三丁目の夕日、他)
2005年度ブルーリボン賞助演女優賞(ALWAYS 三丁目の夕日、他)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
1997年4~6月主演女優賞(ミセスシンデレラ)
紅白歌合戦出場回数
(2020年まで)
1回(その他特別出演あり)
代表曲
()内はオリコン最高順位
81年:セーラー服と機関銃(1位)
83年:探偵物語(1位)
84年:元気を出して(アルバム)
84年:メイン・テーマ(2位)
84年:Woman “Wの悲劇”より(1位)
85年:あなたを・もっと・知りたくて(2位)
他多数
ホームページhttps://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A008188.html
https://www.universal-music.co.jp/yakushimaru-hiroko/

2021年6月2日、“名作『Wの悲劇』”の項目を追記。