ミリオンセラー一覧

シングル曲でミリオンセールス(オリコン集計)を達成したアイドルの一覧です。

80年代のアイドルグループ一覧&メンバーまとめ

キャンディーズが1978年に、ピンク・レディーが1981年に解散してしまい、この2組の解散ショックからか、1980年代は女性アイドルグループがほとんどヒットしませんでした。
そんな1980年代も半ばとなった1985年に『おニャン子クラブ』という全く新しい形のアイドルグループが登場し、大きな話題をさらったのが1980年代の女性アイドルグループ事情です。(おニャン子クラブ誕生のきっかけとなる『オールナイターズ』がその前年にデビューしている)
更に1988年デビューのWinkの登場で、キャンディーズやピンク・レディーの流れを組み込んだ正統派なアイドルグループも復活します。

ソロ活動が基本だった1980年代のアイドル界で、世間一般にまで広く浸透した女性アイドルグループは、おニャン子クラブとWink程度しかいません。
とは言え、1980年代はアイドルブームが真っ盛りの時期で、アイドルグループの数はそれなりに多く存在していました。
しかし有望なアイドルはみんなソロ活動をしていた時代だったので、おニャン子クラブとWinkを除き1980年代のアイドルグループに有名な人が在籍したという事実はほとんどないようです。
ということで、80年代のアイドルグループは数をそれなりに厳選して紹介したいと思います。(80年代のマイナーアイドルについては、ソロ・グループを問わずいずれ記事にしたいと思っています)
結局、全アイドルグループをまとめることにしました。

※2020年9月27日、紹介するグループを7組(内3組は派生ユニット)追加、グループにおける主なメンバーの個人紹介を追記。
※2020年10月4日、紹介するグループを10組(内7組は派生・継続グループ)追加。
※2020年10月18日、紹介するグループを8組追加。
※2020年10月25日、紹介するグループを17組追加。
※2021年2月4日、紹介するグループを17組追加。
※2021年2月12日、紹介するグループを1組追加。
※2021年3月11日、紹介するグループを1組追加。
※2021年3月20日、紹介するグループを3組(全て派生ユニット)追加。
※2021年4月6日、紹介するグループを3組追加。
※2021年4月25日、紹介するグループを3組(2組は派生ユニット)追加。

台湾の妖精『ビビアン・スー』

ビビアン・スーのプロフィール

生年月日 1975年3月19日
芸能界入り 『台湾美少女芸能コンテスト』グランプリ ※台湾での活動
初出世作 ドラマ『Missダイヤモンド』(1995年10月)※日本での初出世作
CDデビュー 1991年(我的心要去旅行)※『少女隊』名義での台湾デビュー
1995年10月25日(くちびるの神話)※日本デビュー
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
主要映画賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
紅白歌合戦出場回数
(2020年まで)
1回
※『ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ』として
代表曲
()内はオリコン最高順位
97年:STAMINA(2位)
98年:Timing(2位)
他多数
※全て『ブラックビスケッツ』として
ホームページ

※プロフィール紹介のみとなります。



80年代アイドル第三の女『小泉今日子』

小泉今日子プロフィール

生年月日1966年2月4日
芸能界入りスター誕生!
キャッチフレーズ微笑少女(びしょうじょ)
レコードデビュー1982年3月21日(私の16才)
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
1982年日本テレビ音楽祭最優秀新人賞(素敵なラブリーボーイ)
1982年新宿音楽祭金賞
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
1984年グラフ賞
主要映画賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
1988年度毎日映画コンクール女優主演賞(快盗ルビイ)
2005年度ブルーリボン賞主演女優賞(空中庭園)
2008年度キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞(トウキョウソナタ、他)
2011年度毎日映画コンクール女優主演賞(毎日かあさん)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
2003年10~12月助演女優賞(マンハッタンラブストーリー)
2013年7~9月助演女優賞(あまちゃん)
2014年4~6月主演女優賞(続・最後から二番目の恋)
紅白歌合戦出場回数
(2020年まで)
6回
代表曲
()内はオリコン最高順位
83年:艶姿ナミダ娘(3位)
84年:渚のはいから人魚(1位)
84年:ヤマトナデシコ七変化(1位)
84年:The Stardust Memory(1位)
85年:なんてたってアイドル(1位)
86年:夜明けのMEW(2位)
86年:木枯しに抱かれて(3位)
89年:学園天国(3位)
89年:見逃してくれよ!(1位)
91年:あなたに会えてよかった(1位)
93年:優しい雨(2位)
94年:My Sweet Home(4位)
他多数
ホームページhttps://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A000330.html

懐メロサウンドで大ヒット『Mi-Ke』

Mi-Keプロフィール

メンバー生年月日 宇徳敬子:1967年4月7日
村上遙:1969年12月3日
渡辺真美:1969年9月22日
芸能界入り 宇徳敬子:スカウト
村上遙:スカウト
渡辺真美:不明
初出世作 楽曲『おどるポンポコリン』(1990年)
※B.B.クィーンズが初めてメディアに登場したのは1990年8月
CDデビュー 1990年4月4日(おどるポンポコリン)※B.B.クィーンズとして
1991年2月14日(想い出の九十九里浜)※Mi-Keとして
1993年8月4日(あなたの夢の中 そっと忍び込みたい)※宇徳敬子のソロデビュー
主要音楽祭受賞歴
(最優秀新人賞)
1991年日本レコード大賞最優秀新人賞
1991年日本有線大賞最優秀新人賞
1991年全日本有線放送大賞最優秀新人賞
1991年新宿音楽祭金賞
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
1990年日本レコード大賞 ※
1990年FNS歌謡祭グランプリ ※
※『B.B.クィーンズ』として
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
1990年度音楽賞 ※B.B.クィーンズとして
1991年度音楽新人賞
主要映画賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
紅白歌合戦出場回数
(2020年まで)
3回(内1回は『B.B.クィーンズとして』)
代表曲
()内はオリコン最高順位
90年:おどるポンポコリン(1位)※1
90年:ギンギラパラダイス(2位)※1
91年:想い出の九十九里浜(5位)
91年:好きさ好きさ好きさ(9位)
91年:ぼくらの七日間戦争〜Seven Days Dream〜(10位)※1
91年:ブルーライト ヨコスカ(13位)
91年:ドレミファだいじょーぶ(圏外)※1
91年:しょげないでよBaby(カップリング)※1
92年:サーフィン・JAPAN(10位)
93年:まぶしい人(14位)※2
97位:光と影のロマン(20位)※2
他多数

※1、『B.B.クィーンズ』の楽曲
※2、宇徳敬子の楽曲

ホームページ(宇徳敬子のサイト)

アイドルの定義が崩壊した1990年代・・・アイドルに入れるかどうか悩んだ人たち

以前、アイドルと女優や歌手との境目について記事を書きましたが、1990年代中盤になると『アイドル=アイドル歌手』という定義が崩れ去り、アイドルの定義は複雑化していきます。
歌手デビューしていない人もアイドルの可能性があるとすると、若手女優などが全てアイドルであるかどうかの審査対象となっていまうのです。
例えば、松たか子は女優が本業ですが、歌手デビューもしていてNHK紅白歌合戦にも出演しています。
しかし、歌がアイドルっぽくないからか家柄なのかよくは分かりませんが、彼女がアイドルとして扱われることは基本的にありません。
一方、広末涼子や深田恭子は女優業が本業でもアイドルとして扱われることが多くなっています。
こういったアイドルとして扱われる女優と扱われない女優の線引きは難しいですが、アイドルと見なす基準としては歌手活動以外にも、

写真集や雑誌(男性向け雑誌)などでのグラビア活動の多さ
バラエティ番組などへの出演の多さ

というものが判断材料になります。

通常の女優は男性向け雑誌でのグラビア活動をほとんど行わず、ましてや水着になることなどまずありませんし、写真集を出したとしてもアイドル写真集とは明らかに趣向が違うものになります。
バラエティ番組などへの出演も番宣がてらのゲスト出演程度です。
この判断基準でアイドル女優と通常の女優は大まかに分類できますが、境い目を具体的に説明することは不可能で、その基準は人それぞれの感性で決めるしかありません。
特に1990年代は、グラビアアイドルも誕生してアイドルの定義がより複雑化しているので、その判断は困難を極めます。