吉沢京子プロフィール
生年月日 | 1954年3月2日 |
芸能界入り | 子役出身 |
キャッチフレーズ | - |
レコードデビュー | 1970年3月10日(幸せってなに?) |
主要音楽祭受賞歴 (最優秀新人賞) | - |
主要音楽祭受賞歴 (大賞) | - |
ゴールデン・アロー賞 受賞歴 | - |
主要映画賞受賞歴 (主演賞、助演賞、新人賞) | 1971年度エランドール新人賞※ ※エランドール新人賞はテレビドラマでの活躍を含んだ俳優賞 |
ドラマアカデミー賞受賞歴 (主演賞、助演賞、新人賞) | - |
紅白歌合戦出場回数 (2024年まで) | 0回 |
代表曲 ()内はオリコン最高順位 | - |
目次
吉沢京子はアイドルグループ出身?
吉沢京子は12歳で芸能界入りし、子役、キッズモデル、CFモデルなどとして活動します。
この期間の活動で特徴的なものが、海道はじめが1967年に発売したレコード『スナッキーで踊ろう』にコーラスやバックダンサーを担当する『スナッキーガール』として参加したことです。
この曲はプリマハムが発売したウインナーソーセージ『スナッキー』のCMのために作られたもので、日本で初めての商品タイアップソングとも言われています。
ちなみに、このスナッキーガールには映画『ケメ子の唄』などに主演した小山ルミさんも参加していました。
吉沢京子と柔道一直線
吉沢京子が最初に注目を集めたのは、1969年6月22日から1971年4月4日まで放送されたドラマ『柔道一直線』でした。
当時は『巨人の星』から始まるスポ根+魔球もの・必殺技ものという作品がブームになっており、実写では『柔道一直線』と同時期に放送されたドラマ『サインはV』が有名です。
球技でない柔道で必殺技を表現することはなかなか難しいように感じますが、『柔道一直線』では特殊効果を使い作中で数々の非常識な技を繰り出し話題となり、視聴率は平均で23%ほどと好調だったそうです。
この柔道がテーマという男臭いドラマ(当時、女子柔道は極めてマイナーだった)にヒロインとして一輪の花を添えたのが吉沢京子で、一気に人気を得ることになります。
クイズ
只今制作中・・・少々お持ちください。m(_ _)m
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