荻野目洋子プロフィール
| 生年月日 | 1968年12月10日 |
| 芸能界入り | 『ちびっこ歌まねベストテン』出演からのスカウト |
| キャッチフレーズ | - |
| レコードデビュー |
1979年4月(ザ・あれから いちねん)※ミルクとして 1984年4月3日(未来航海-Sailing-)※ソロデビュー |
| 主要音楽祭受賞歴 (最優秀新人賞) |
- |
| 主要音楽祭受賞歴 (大賞) |
1989年メガロポリス歌謡祭ポップスグランプリ |
| ゴールデン・アロー賞 受賞歴 |
1989年映画新人賞 |
| 主要映画賞受賞歴 (主演賞、助演賞、新人賞) |
- |
| ドラマアカデミー賞受賞歴 (主演賞、助演賞、新人賞) |
- |
| 紅白歌合戦出場回数 ( (2025年まで) 年まで) |
0回 |
| 代表曲 ()内はオリコン最高順位 |
85年:恋してカリビアン(24位) 85年:ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)(5位) 86年:六本木純情派(3位) 91年:ねえ(14位) 92年:STEAL YOUR LOVE(15位) 92年:コーヒー・ルンバ(35位) 他多数 |
目次
2、荻野目洋子のデビューは小学生?
3、荻野目洋子のデビューは声優だった?
4、ユーロビート調のカバー曲が大ヒット
5、90年代の荻野目洋子
6、結婚相手は同級生
7、2017年の再ブレーク
8、荻野目洋子の隠れた名曲『恋してカリビアン』
9、私の好きな荻野目ちゃん楽曲
10、荻野目洋子のMV(公式)
11、荻野目洋子の動画(個人チャンネル)
12、クイズ
13、アンケート
14、ホームページ・SNS
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荻野目洋子のデビューは小学生?
荻野目洋子のことをソロのアイドルとして普通にデビューしたと思っている人もいるでしょうが、実際は全然違います。
荻野目洋子は小学校4年生の頃に『ちびっこ歌まねベストテン』に出演したことをきっかけに、小学生3人組のグループ『ミルク』として、1979年4月に『ザ・あれから いちねん』というキャンディーズのメドレー曲で歌手デビューしているのです。
しかし、メンバーが小学生という企画性の高いグループだったため長続きはせず、活動は1年少々で終了、荻野目洋子の芸能活動はここで一旦終了します。
更に言うと、その前にも子役としての活動があり、姉の荻野目慶子が子役として出演した映画『獄門島』に少しだけ出演しています。

荻野目洋子のデビューは声優だった?
その後、しばらくの空白期間を経た荻野目洋子は、1983年2月11日公開の映画『ションベン・ライダー』のオーディションを受け、再び芸能界に舞い戻ります。
そして、アイドルデビュー・・・と思いきや、これまた違って『ションベン・ライダー』と制作会社が同じだったテレビアニメ『みゆき』のヒロイン(Wヒロインの片方)として声優デビューするのです。
この『みゆき』はタッチで有名な『あだち充』原作の青春恋愛アニメで、1983年3月31日から1984年4月20日まで放送されました。
そして、この『みゆき』の放送が終わりに近づく1984年4月3日に、荻野目洋子はやっとソロのアイドル歌手としてデビューを果たすのです。
これは『ミルク』のデビューから5年、声優デビューから1年というかなり紆余曲折のあるデビューでした。
このデビュー前年に、姉の荻野目慶子が出演した映画『南極物語』が日本記録となる大ヒットをしていた関係で、当時の荻野目洋子は“南極物語で有名な荻野目慶子”の妹として紹介されるケースが多かったと記憶しています。
以上、荻野目洋子のデビューを要約すると
1977年:映画『獄門島』で子役として女優デビュー
1979年:小学生グループ『ミルク』として歌手デビュー
1983年:アニメ『みゆき』で声優デビュー
1984年:『未来航海-Sailing-』でアイドルデビュー
ということになります。
姉が有名人なのに、デビューまでこんなに紆余曲折することは相当珍しいケースと言えるでしょう。
ユーロビート調のカバー曲が大ヒット
紆余曲折ありながらもソロのアイドル歌手としてデビューした荻野目洋子は、デビュー2年目にユーロビート調のカバー曲『ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)』をヒットさせます。
前作まではオリコン最高順位16位止まりでしたが、この曲で一気に5位まで上昇と大きな話題になり、荻野目洋子はトップアイドルの仲間入りを果たします。
更にその翌年に、和製ユーロビートといえる10枚目のシングル『六本木純情派』もヒットし(オリコン最高順位3位)、トップアイドルとして確固たる地位を獲得するのでした。
90年代の荻野目洋子
荻野目洋子はアイドルとしての活動が終了した1990年代以降も、
『ねぇ』(1991年12月16日発売)
『コーヒー・ルンバ』(1992年5月8日発売)
などの曲が話題となるなど歌手として活躍し、NHK紅白歌合戦の出場回数は5回に及びます。
更に、男性(田中実)が主演を務めたNHKの朝の連続テレビ小説『凛凛と』ではヒロインに選ばれ、女優としても活躍。
『とんねるずのみなさんのおかげです』といった人気バラエティ番組にも出演し、更には再デビューのきっかけとなった声優としての活動もするなど、1990年代に入ってからも荻野目洋子は多方面で活躍し続けました。

結婚相手は同級生
荻野目洋子は2001年にテニスプレーヤーの辻野隆三と結婚します。
この2人は、芸能人御用達の学校として有名な堀越学園高校の同級生です。
なぜ芸能人御用達の学校でテニスプレイヤーと疑問に感じた人もいるでしょうが、堀越学園は芸能と共にスポーツの分野にも力を入れており、スポーツ選手も多数在籍しているのです。
状況は違えど、学生時代から勉強以外の部分で忙しかった2人は、補習授業などで顔を合わせる仲だったそうで、久しぶりに出会って意気投合し結婚に至ります。
2017年の再ブレーク
結婚・出産後の荻野目洋子は、育児に専念していた時期もありましたが、徐々に芸能活動を再開し、デビュー30周年の2014年には本格的な活動再開宣言をしました。
その後、年末の歌番組などによく出演するなどの状態が続いていた2017年、荻野目洋子は突如再ブレークを果たします。
そのきっかけは、変わった題材をモチーフにすることで有名な大阪府立登美丘高等学校ダンス部が、2017年のダンス大会で『ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)』の曲を採用したことでした。
このダンスが動画サイトなどで話題となった結果、荻野目洋子は自分の活動と全く関係のないところで勝手に再ブレークし、『ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)』もリバイバルヒットとなります。
このように2017年の荻野目洋子はテレビに引っ張りだこになることはもちろん、『ダンシング・ヒーロー』しか入っていないアルバムを発売するなど大忙しとなりました。
個人的に、この年はNHK紅白歌合戦の出場もあり得ると思ってましたが、あえなく落選。
しかし日本レコード大賞では特別賞を受賞し、登美丘高校ダンス部と共演し歌とダンスを披露します。
ちなみに、登美丘高校ダンス部のダンスはジュリアナのお立ち台ギャルをモチーフにしていましたが、『ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)』のヒットとジュリアナの流行は時代がズレていると、当時を知る人はみんなツッコミを入れたものです。(;^_^A
荻野目洋子の隠れた名曲『恋してカリビアン』
荻野目洋子の5枚目のシングル『恋してカリビアン』は、大きなヒットをしておらず(オリコン最高順位24位)知らない人も多いと思いますが、実はこの曲、『ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)』や『六本木純情派』と並ぶ現在でもよく耳にする荻野目洋子楽曲です。
と言われても、知らないもの知らないと感じる人も多いと思うので、以下説明します。
『恋してカリビアン』は、特徴的なリズムが気に入られたのか常勝西武と呼ばれていた時代の西武ライオンズの秋山幸二選手の応援歌として採用されます。
その繋がりで、甲子園(高校野球)などでグラスバンドが使用する応援歌としても定番化していきました。
更に、『恋してカリビアン』の応援歌としての利用はサッカーにも波及し、日本代表の試合では、
『日本のゴールが見た~い、見た~い』
とチャントされます。
Jリーグでは、個人名で
『○○(個人名)のゴールが見た~い、見た~い』
長谷川アーリアジャスール選手の場合は、
『長谷川アーリアジャスール、ジャスール』
という使われ方をします。
このように様々なパターンで歌われる『恋してカリビアン』は、CMソングなどでも替え歌として採用され、現在でも広く使われている荻野目洋子楽曲となっているのです。
サッカーワールドカップなどの際に、歌詞を直して応援歌として再販したら結構売れるのではないかと思います。(;^_^A
私の好きな荻野目ちゃん楽曲
私が1番好きな荻野目洋子の曲は、
『ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)』
です。
まあ、これは荻野目洋子の代名詞ですから選ばざるを得ませんね。(;^_^A
それと上記した『恋してカリビアン』のようなユーロビート系に行く前の楽曲は、荻野目洋子のアイドルらしいとても可愛い一面が感じ取れるのでお気に入りです。
荻野目洋子のMV(公式)
荻野目洋子の動画(個人チャンネル)
アンケート
2023年4月、ブログのリニューアルに伴いアンケートを新しいものに差し替えました。投票数はリセットされているので、過去に投票した人も再びの参加をお待ちしております。
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