ロックバンドのボーカルに転身して大成功『渡瀬麻紀』

渡瀬麻紀/渡瀬マキプロフィール

80年代アイドルの渡瀬麻紀

生年月日 1969年2月22日
芸能界入り 『1986ヤングジャンプクイーン』グランプリ
キャッチフレーズ 真珠のような女の子
レコードデビュー 1987年6月1日(パールモンド・Kiss)
主要音楽賞受賞歴
(最優秀新人賞)
主要音楽祭受賞歴
(大賞)
ゴールデン・アロー賞
受賞歴
主要映画賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
ドラマアカデミー賞受賞歴
(主演賞、助演賞、新人賞)
紅白歌合戦出場回数
(2025年まで)
年まで)
1回 ※『LINDBERG』として
代表曲
()内はオリコン最高順位
90年:今すぐKiss Me(1位)
91年:BELIEVE IN LOVE(2位)
92年:恋をしようよYeah! Yeah!(1位)
93年:胸さわぎのAfter School(5位)
93年:だってそうじゃない!?(1位)
94年:GAMBAらなくちゃね(1位)
95年:もっと愛しあいましょ(5位)
他多数

※全て『LINDBERG』の楽曲

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目次

渡瀬麻紀のデビューは『ヤングジャンプ』でのグラビア?

渡瀬麻紀は、1986年に『ミス・ヤングジャンプ・クイーンコンテスト』でグランプリを受賞し、『ミスヤングジャンプ’86』として芸能活動を開始します。
歌手のイメージが強い渡瀬麻紀ですが、最初の芸能活動がグラビアだったことに驚く人も多いかもしれません。
その後、フジテレビの夕方帯番組『正義の味方株式会社』にレギュラー出演し、お茶の間にも顔が知られていきます。
この番組はおニャン子クラブを生んだ『夕やけニャンニャン』の直前の時間帯に放送されていたため、当時学生だった人などは覚えている人も多いかと思います。

アイドルとして目が出ずバンド活動へ

アイドル活動を1年ほどした渡瀬麻紀でしたが、なかなか人気を得るには至りませんでした。
そんな矢先の1988年、渡瀬麻紀はアイドル時代のバックバンドを務めていた平川達也らと共に『LINDBERG』を結成しバンド活動を開始します。(デビューは1989年4月25日)
当時は『三宅裕司のいかすバンド天国』(通称:イカ天)という新人バンド発掘番組が放送される直前で、バンドブームが起こり始めていたのです。
アイドルとして人気が出なかった渡瀬麻紀ですが、もともと歌唱力には定評があったため以降はバンドのボーカルとして活動していくこととなりました。
この際に、渡瀬麻紀は名前を渡瀬マキと改名しています。

ガールズバンドの歴史とアイドルとの関係性
1976年、ガールズバンドの元祖と言われる『ザ・ランナウェイズ』(ヒット曲:チェリー・ボンブ)がアメリカでデビューするのですが、本国ではあまり受け入れられず、なぜか日本で流行し1977年に初来日を果たします。その後、海外では『バングルス』(...
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名曲『MINE』

渡瀬麻紀はアイドルを辞めてからバンド活動を始めたと思っている人が大半でしょうが、実は若干ですがアイドルの活動と『LINDBERG』の活動が並行しています。
それが分かるのが『MINE』という『LINDBERG』のファーストアルバムに収録された楽曲です。
この『MINE』は『LINDBERG』のライブなどでも歌われるファンに人気の曲なのですが、実はこの曲、渡瀬麻紀がアイドル時代に作詞したもので、そのため作詞者の名義が渡瀬マキではなく渡瀬麻紀となっているのです。(『LINDBERG』の楽曲は渡瀬マキの作詞が多いが渡瀬麻紀名義での作詞は『MINE』が唯一)
実際に渡瀬麻紀はアイドル時代にも『MINE』を歌っており、アイドル活動とバンド活動が並行していたことが分かる楽曲となっています。

『LINDBERG』の大ブレイク

1990年2月7日に発売した『LINDBERG』の2ndシングル『今すぐKiss Me』は、月9ドラマ『世界で一番君が好き!』の主題歌に採用されます。
『今すぐKiss Me』が流れる『世界で一番君が好き!』のオープニングは、主演の三上博史と浅野温子が別々の車で向かい合う方向から交差点に侵入してド真ん中に止まり、窓から体を乗り出して突然キスをするという映像で、当時大きな話題となりました。
こういった話題になったドラマの主題歌であったこともあり、『今すぐKiss Me』はオリコンチャートで1位を獲得する60万枚以上の大ヒットとなります。

三上博史と浅野温子がキスをする交差点を渋谷のスクランブル交差点と思っている人が多いようで、ドラマでもそう思わせる演出(直前に『SHIBUYA109』が映っている)がされていますが、実際はもっと小規模な交差点で撮影されたことが映像から確認できます。

更に1992年に発売した10枚目のシングル『恋をしようよ Yeah!Yeah!』でもオリコン1位を獲得し、NHK紅白歌合戦にも出場します。
16作目のシングル『だってそうじゃない!?』、19作目のシングル『GAMBAらなくちゃね』でもオリコン1位を獲得し、この時期の『LINDBERG』は出す曲全てがヒットする状態となっていました。
シングルの売り上げでいうと、オリコン最高順位は1位が4曲、2位も4曲という好成績を残しています。

渡瀬マキの結婚と『LINDBERG』解散

以上のようにヒットを重ねた『LINDBERG』でしたが、1996年8月19日発売の26枚目のシングル『Green eyed Monster』以降は売上の落ち込みが激しくなります。
更にこの時期(1997年10月16日)に渡瀬マキがバンドメンバー平川達也が結婚、1999年には産休と『LINDBERG』の活動が先細っていき、解散が噂されるようにまでなっていきます。
渡瀬マキの復帰後もこの状況は好転せず、2002年8月28日のコンサートを持って『LINDBERG』は活動を停止することとなりました。

その後の渡瀬マキと『LINDBERG』の再結成

『LINDBERG』解散後の渡瀬マキは、夫の平川達也と2人で音楽活動などを行っていましたが、2009年に1年限定で『LINDBERG』を再結成します。
更に2014年に『LINDBERG』は再始動し、2018年から2019年に機能性発声障害で活動休止したこともありましたが、現在も渡瀬マキは『LINDBERG』のボーカルとして活動を続けています。

私の好きな『LINDBERG』楽曲

私が1番好きな『LINDBERG』の楽曲は、

今すぐKiss Me

です。
交差点のど真ん中で浅野温子と三上博史がキスをするという、今だったらYouTuberが真似して逮捕者が続出すること間違いなしのオープニングは本当にインパクトが大きく、楽曲とともによく記憶に残っています。

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渡瀬マキ(LINDBERG)のMV(公式)

渡瀬マキ(LINDBERG)のLIVE動画

渡瀬マキの動画(その他)

渡瀬麻紀のオススメ商品

スーパー・ベスト [CD]

こちらは、渡瀬麻紀がボーカルとして参加してバンド『LINDBERG』のベストアルバムとなります。

LINDBERG MEMORIAL BOX [CD+DVD]

こちらは、2009年に『LINDBERG』が再結成した際の音源と映像を集めたCDとDVDのセットとなります。

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2023年12月27日:記事(文章部分)の完成
1987年デビュー
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プロフィール
究極DD(管理人)
【自己紹介】
名前:究極DD
年齢:思ったより若い
所在地:関東平野(情報が関東に偏る)
性格:生まれ持ってのデータ厨
好きなもの:女性アイドル
好きな番組:ザ・ベストテン
好きなドラマ:大映ドラマ
嫌いなもの:男性アイドル
専門分野:90年代の女性アイドルグループ
Twitter:https://twitter.com/idol20th
【サイト説明】
近年、You Tubeなどの動画サイトの影響か、中高生などの若い世代に70年代アイドル・80年代アイドル・90年代アイドルなどのファンが増えているそうです。
その一方で、インターネット環境の変化からサイトの閉鎖が相次ぎ、かつてネット上で書かれていたアイドルの情報が損失していっています。
自分はアイドルオタクというほどアイドルにハマっていたわけではありませんが、若い世代に20世紀に活躍したアイドルたちのことを語り継いでほしいので、自分の知り得るアイドルの情報を今のうちに書き残していきたいと思います。
アイドルブームの時代を生きた一般人目線のアイドル論を是非ご覧ください!
※執筆依頼は、『執筆依頼について』を参照してください。
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