2013年にサンミュージック所属の『さんみゅ~』というアイドルグループがデビューしました。
当ブログは70年代アイドル、80年代アイドル、90年代アイドルを扱うブログなので、この『さんみゅ~』について本来取り上げる対象ではありません。
しかしこの『さんみゅ~』のデビュー曲がなんと岡田有希子の『くちびるNetwork』で、80年代アイドルと多少の関わりがあるのです。(岡田有希子もサンミュージック所属だった)
そして『さんみゅ~』が歌った『くちびるNetwork』がすこぶる評判が悪く、(現在は見れなくなっているが)YouTubで公開されたPVの低評価がとても多くなっているのです。
おそらく、岡田有希子を神格化している往年のファンが低評価ボタンを押していると思われます。
特に『くちびるNetwork』は、岡田有希子が生前にリリースした最後のシングルかつ唯一オリコンで1位を獲得した大切な曲なので、ファンからの反発が大きくなっているのでしょう。
このような大切な曲を、よく分からないぽっと出のアイドルグループが突然よく分からないダンスをしながら歌い出したら、岡田有希子のファンが嫌悪感を示したくなる気持ちも理解できないことはありません。
ただ、おそらく『くちびるNetwork』はどんなアイドルがカバーしても文句を言う人がそれなりの数おり、高い評価は得られないと思います。
かといって『くちびるNetwork』を封印してしまうのは、それはそれで哀しいことです。
こんな少し扱いが難しい『くちびるNetwork』を歌っても、文句をほとんど言われないアイドルが1人だけいます。
それが、『くちびるNetwork』の作詞を担当した松田聖子です。
作詞をしているという事実に加え、同じ事務所の先輩だったことや歌唱力を踏まえると、松田聖子だったら岡田有希子のファンにとって大切な『くちびるNetwork』を歌っても文句は言う人はほとんどいないと思われます。
個人的に『くちびるNetwork』は大好きな歌だったので、是非誰かに歌い継いでいってほしく、松田聖子にもコンサートなどで歌ってほしいと思う次第です。
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