アイドルに関する私の変わった趣味として、歌が下手なアイドルが好きというものがあります。
20世紀アイドルの肖像の本編でも『歌が下手なおかげで芸能界で成功したアイドルたち』という記事を書いていますが、個人にとってマイナスになり得る情報を書くことに日和ってかなりマイルドな内容になってしまいました。
私が本当に書きたかった記事は、『歌が下手な昭和アイドルランキング』というもっとド直球のものだったのです!
ということで、この場で歌が下手な昭和アイドルをランキング形式で紹介していきます。
※知名度の低いB級アイドルは対象外とします。
※ランキング制作に際し音痴な歌を聴きすぎて耳が馬鹿になっているため、順位の正確性は保証できません。(;^_^A
参考順位:浅田美代子
コロッケなどといったモノマネ芸人による影響もあり、浅田美代子は音痴だったと指摘されることが多いアイドルとなっていますが、以下で示すアイドルに比べればまだ歌唱力があるほうでした。
ただ、浅田美代子が活躍していた1970年代前半は、『歌唱力のある人が歌手になる』という当たり前のことが通じた時代だったので、彼女の音痴具合が際立っていたことも事実です。

10位:国生さゆり
おニャン子クラブの音痴メンバーと言えば後に登場する新田恵利を思い浮かべる人も多いでしょうが、その新田恵利と対立したことで知られる国生さゆりも似たりよったりの歌唱力で、こんな部分でもライバル争いをしていた模様です。(;^_^A
ただ後に自身がした話によると、国生さゆりは売れてから極端な天狗になり、レッスンやリハーサルもまともにせずにテレビなどで歌っていたようで、そのことが音程を外すなどといった低い歌唱力に影響しているようです。

9位:能瀬慶子
第3回のホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得した能瀬慶子も歌が下手でした。
榊原郁恵にせよ井森美幸にせよ、ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得した人はアイドルとして疑問が残る人が多い印象があります。(;^_^A

8位:吉沢秋絵
吉沢秋絵は、おニャン子クラブ加入のオーディションに合格してから歌手デビューまでの期間が極端に短かったためか、デビュー曲は衝撃的な歌唱力でした。
その後は“若干”の歌唱力向上があったように感じます。

7位:武田久美子
デビュー当時の武田久美子は絵に書いたような美少女でしたが、その見た目の可愛さと音痴具合にギャップがありすぎて、見ていられない人が続出したかと思います。(;^_^A

6位:沢口靖子
今や大女優の沢口靖子にとって、歌を歌っていたことは黒歴史かもしれません。
歌手デビューしてからしばらくはスローテンポの歌でギリギリのラインを保っていたのですが、4枚目のシングルで無理にアップテンポな歌を歌ったら一気に音痴が露呈してしまいました。
※彼女の場合はアイドルであったかどうかの議論があるでしょうが、同門(同じオーディション出身で同じ事務所所属)の斉藤由貴がアイドルであることに異論はないと思うので沢口靖子もアイドルとみなします。

5位:安田成美
安田成美はアニメ映画『風の谷のナウシカ』のイメージソングを歌っていたのですが、後世に残る名作と彼女の歌唱力はあまりにも落差が激しく、とてつもないインパクトを残す結果となりました。
しかし、良い意味でも悪い意味でもインパクトは相当だったようで、『風の谷のナウシカ』と同じ宮崎駿監督が描いた次作『天空の城ラピュタ』のイメージソング(もしも空を飛べたら)は誰も覚えていないのに、『風の谷のナウシカ』のイメージソングはよく覚えているという人も大勢いるのではないでしょうか?

4位:新田恵利
おニャン子クラブで音痴なメンバーとして第一に挙がるのが新田恵利です。
新田恵利は素人であることを売りにしていたおニャン子クラブを象徴するメンバーでもあり、音痴だったことも素人っぽくてむしろ良かったと個人的には思います。

3位:大場久美子
大場久美子は歌が下手なアイドル史?には欠かせない人物です。
彼女の登場により音痴なアイドルも認められるようになり、以降、続々と音痴なアイドルが誕生していきます。
音痴だからという理由で歌手活動を辞めたことも、今や伝説となっています。

2位:立見里歌
おニャン子クラブで音痴だったと揶揄されることが多い新田恵利よりも更に歌が下手だったのが立見里歌です。
オリコン1位を獲得した歌手の中で、もっとも歌唱力が低い人物は彼女かもしれません。

1位:三井比佐子
『歌が下手な昭和アイドルTOP10』堂々の1位は三井比佐子で異論はないでしょう。
彼女の歌唱力は歌がヘタなアイドルフリークの私ですら引いてしまうレベルでした。(;^_^A
しかも安定して音痴だったので、いつどの楽曲を聴いても総じて音痴となっています。Σ(゚Д゚)

大場久美子などは歌が下手な感じがとても可愛らしく、トップアイドルにまで上り詰めた原動力になった気がします。
自分の中で流石に受け入れられないと思った音痴アイドルは上位2人だけで、それ以外の人たちは歌が下手なこともある意味好意的に見ることができました。

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