市井由理プロフィール
| 生年月日 | 1972年12月20日 |
| 芸能界入り | 乙女塾1期生 |
| 初出世作 | TV番組『パラダイスGOGO』(1989年) |
| CDデビュー | 1991年2月21日(恋して女みがいて) |
| 主要音楽祭受賞歴 (最優秀新人賞) |
- |
| 主要音楽祭受賞歴 (大賞) |
- |
| ゴールデン・アロー賞 受賞歴 |
1994年音楽新人賞 |
| 主要映画賞受賞歴 (主演賞、助演賞、新人賞) |
- |
| ドラマアカデミー賞受賞歴 (主演賞、助演賞、新人賞) |
- |
| 紅白歌合戦出場回数 (2025年まで) |
0回 |
| 代表曲 ()内はオリコン最高順位 |
92年:おちゃめなジュリエット(67位)※1 94年:DA.YO.NE(7位)※2 95年:MAICCA〜まいっか(3位)※2 95年:いい感じ やな感じ(3位)※2 95年:何それ(22位)※2 95年:ね(34位)※2 他多数 ※1、『東京パフォーマンスドール featuring 市井由理』名義 ※2、『EAST END×YURI』名義 |
目次
2、市井由理は乙女塾のメンバー?
3、東京パフォーマンスドールへの加入
4、東京パフォーマンスドールでの活躍
5、東京パフォーマンスドールの人気獲得
6、市井由理は歌が下手だった?
7、日本初となるヒップホップ音楽の成功者
8、その後の市井由理
9、私の好きな市井由理楽曲
10、クイズ
11、アンケート
12、ホームページ・SNS
13、関連記事
市井由理は乙女塾のメンバー?
市井由理と言えば東京パフォーマンスドールのメンバーとして有名ですが、実はその前に『乙女塾』としても活動しています。
乙女塾はテレビとタイアップした『おニャン子クラブ』の後継的なアイドルグループですが、塾という名前がある通りタレント養成講座という側面もありました。
そのため受講した人の数も多く、講座が修了した後に乙女塾に残れる人は限られていたのです。
このように1990年代前半のアイドル界には、元乙女塾と名乗る人が至るところに存在する状況となっていたわけです。
ちなみに市井由理は乙女塾のタレントクラス1期生で、同期は『CoCo』の大野幹代、羽田恵理香、宮前真樹、『ribbon』の永作博美、松野有里巳などとなっています。

東京パフォーマンスドールへの加入
乙女塾での活動が上手く行かなかった市井由理は、自身のアイドル活動を模索しいくつかのオーディションを受けます。
そういった活動の中、同じオーディションを受けた市井由理と木伏夏子の2人は揃って東京パフォーマンスドールへの加入を誘われます。
2人はその後、原宿RUIDOというライブハウスで行われていた東京パフォーマンスドールのライブを見学し、正式にメンバー入りすることとなりました。
以降、市井由理は東京パフォーマンスドールの途中加入メンバーとして活動していくことになります。
ちなみに、市井由理と木伏夏子が見学に行った東京パフォーマンスドールのライブは、一般の観客が8人しかいなかったそうです。(;^_^A

東京パフォーマンスドールでの活躍
東京パフォーマンスドールは、メンバーが増えた1990年12月に7人のメンバーを1軍(後にフロントメンバーと改名)として選抜し、市井由理はこの1軍に見事選ばれます。(同時加入の木伏夏子は2軍)
以降、市井由理は東京パフォーマンスドールの主要なメンバーとして活動していくことになるのです。
また派生グループとして、市井由理と同じく東京パフォーマンスドールに途中加入したフロントメンバーの八木田麻衣、穴井夕子との3人組『ViVA!』も結成されます。
このViVA!は、多数ある東京パフォーマンスドールの派生ユニットの中でもっとも活動的で、もっともアイドルらしいグループでした。

東京パフォーマンスドールの人気獲得
結成当初の東京パフォーマンスドールは、乙女塾などと違ってライブ活動に専念しテレビに出ないというスタンスをとっていました。
そのため、一般人は実態をほとんど掴めずにコアなファンだけが存在を知るマイナーなアイドルグループだったのです。
そんな東京パフォーマンスドールを有名にしたのが、フロントメンバーの7人が出演したメガネスーパーのCMです。
そのCMに使われた楽曲が『おちゃめなジュリエット』という市井由理のソロ曲で、同じくメガネスーパーのCMに採用された八木田麻衣のソロ曲『Romanticに背のびして』とセットでシングルCDが発売されています。(表題曲は『おちゃめなジュリエット』)
※この『おちゃめなジュリエット』についての詳細は後述します。
市井由理は歌が下手だった?
市井由理は正直言って歌が得意ではありませんでした。
そのため市井由理は、東京パフォーマンスドールのライブでは、当時目新しかったラップなどを担当することになります。
派生ユニットのViVA!でも同様にラップを披露していたのですが、このことが市井由理の名を世に広く知らせる要因になるとは、この時点では誰も思っていなかったことでしょう。
日本初となるヒップホップ音楽の成功者
市井由理は、東京パフォーマンスドールの活動末期となる1994年8月21日に、知り合いだったヒップホップグループ『EAST END』と組み、『EAST END×YURI』としてシングル『DA.YO.NE』を発表します。
この曲が徐々に話題となり、最終的にミリオンセールスを記録するのです。
これは日本初となるヒップホップ音楽の商業的ヒットで、各方面で大きな話題となります。
こういった状況を受け、東京パフォーマンスドールの姉妹グループである大阪パフォーマンスドールの武内由紀子とお笑い芸人の今田耕司・東野幸治によるDA.YO.NEの大阪弁バージョン『SO.YA.NA』も作られることになりました。
なんと、このSO.YA.NAもオリコン最高6位を記録するヒットとなり、更には北海道(DA.CHA.NE)、東北(DA.CHA.NE)、名古屋(DA.GA.NE)、広島(HO.JA.NE)、福岡(SO.TA.I)と各方言バージョンのDA.YO.NEが作られるなど、DA.YO.NEから始まるラップブームは大きな盛り上がりを見せます。
この勢いに乗って発売されたEAST END×YURIの2枚目のシングル『MAICCA〜まいっか』もミリオンを達成し(ミリオンを達成したのは『DA.YO.NE』よりも『MAICCA〜まいっか』が先)、市井由理はEAST END×YURIとして1995年のNHK紅白歌合戦にも出場しました。
以上のように、市井由理は苦手だった歌の世界で大成功を果たすのです。
むしろ苦手だったからこそ成功したと言え、日本歌謡界全体の歴史でみても非常に稀な成功例と言えるでしょう。
ちなみに、東京パフォーマンスドールはDA.YO.NEのヒット中に卒業しています。
その後の市井由理
熱しやすいものは冷めやすいということもあってか、このラップブームは1年ほどで沈静化し、EAST END×YURIの活動は1996年5月に発売した6枚目のシングル『日曜の朝の早起き』で終了してしまいます。
市井由理はその後も音楽活動を続けましたが、ブームが大きかった分の反動もあってか、必要以上に過去の人扱いされ次第に芸能活動が先細りしていってしまいました。
1999年にはファッションデザイナーのNIGOと結婚しましたが、2002年に離婚しています。
現在は芸能界から実質引退状態ですが、2017年8月に発売された『MAGiC BOYZ』のアルバムに1曲だけ参加し、イベントにも出演して久々に表舞台に姿を表しました。
2024年に行われたライブにもゲスト出演するなど、散発的に音楽活動をすることがあるので、姿を見ることができた人はかなりの幸運かと思います。
個人的には完全復帰してもらいたいのですが・・・
私の好きな市井由理楽曲
私が1番好きな市井由理の楽曲は、
『おちゃめなジュリエット』
です。
『おちゃめなジュリエット』は、個人的に90年代アイドルの楽曲として最高レベルに好きな楽曲となっています。
当時としては斬新だったアイドルが歌うラップ調の歌、ヘンテコな歌詞、妙に中毒性がある曲調、初めて聴いたときはそれぞれが衝撃的でしたが、それ以上にこの歌を複雑なダンスをしながら歌う市井由理の姿に大きな衝撃を覚えました。
更に原宿RUIDOで行っていたライブでは、曲中の早着替えもあったといのですから驚きです。
歌の最後に『さがせさがせ楽しいことさがせ』と、それまでの歌詞とも曲調とも関係がないようなことを突然繰り返し終わっていく姿には、驚きを超えた何かすら感じたほどです。
『おちゃめなジュリエット』に対して思い入れのある東京パフォーマンスドールのファンは多いらしく、ある意味この歌を歌っていたときから、市井由理の歌手としての成功は決まっていたのかもしれません。
クイズ
只今制作中・・・少々お持ちください。m(_ _)m
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