歌が下手な昭和アイドルTOP10

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アイドルに関する私の変わった趣味として、歌が下手なアイドルが好きというものがあります。
20世紀アイドルの肖像の本編でも『歌が下手なおかげで芸能界で成功したアイドルたち』という記事を書いていますが、個人にとってマイナスになり得る情報を書くことに日和ってかなりマイルドな内容になってしまいました。
私が本当に書きたかった記事は、『歌が下手な昭和アイドルランキング』というもっとド直球のものだったのです!
ということで、この場で歌が下手な昭和アイドルをランキング形式で紹介していきます。

※知名度の低いB級アイドルは対象外とします。
※ランキング制作に際し音痴な歌を聴きすぎて耳が馬鹿になっているため、順位の正確性は保証できません。(;^_^A

参考順位:浅田美代子

コロッケなどといったモノマネ芸人による影響もあり、浅田美代子は音痴だったと指摘されることが多いアイドルとなっていますが、以下で示すアイドルに比べればまだ歌唱力があるほうでした。
ただ、浅田美代子が活躍していた1970年代前半は、『歌唱力のある人が歌手になる』という当たり前のことが通じた時代だったので、彼女の音痴具合が際立っていたことも事実です。

TBS人気ドラマシリーズのヒロイン『浅田美代子』
浅田美代子プロフィール生年月日1956年2月15日芸能界入りスカウト→ドラマ『時間ですよ』オーディションキャッチフレーズソニーエンジェルレコードデビュー1973年4月21日(赤い風船)主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-主要音楽祭受賞歴(大賞...

10位:国生さゆり

おニャン子クラブの音痴メンバーと言えば後に登場する新田恵利を思い浮かべる人も多いでしょうが、その新田恵利と対立したことで知られる国生さゆりも似たりよったりの歌唱力で、こんな部分でもライバル争いをしていた模様です。(;^_^A
ただ後に自身がした話によると、国生さゆりは売れてから極端な天狗になり、レッスンやリハーサルもまともにせずにテレビなどで歌っていたようで、そのことが音程を外すなどといった低い歌唱力に影響しているようです。

バレンタインになると思いだす?『国生さゆり』
国生さゆりプロフィール生年月日1966年12月22日芸能界入り『第3回ミス・セブンティーンコンテスト』からのスカウトキャッチフレーズ-レコードデビュー1986年2月1日(バレンタイン・キッス)主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-主要音楽祭受賞...

9位:能瀬慶子

第3回のホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得した能瀬慶子も歌が下手でした。
榊原郁恵にせよ井森美幸にせよ、ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得した人はアイドルとして疑問が残る人が多い印象があります。(;^_^A

70年代B級アイドルの一覧
今までの記事で紹介しきれなかった70年代アイドルを、『70年代B級アイドル』として一気に紹介します。ただし存在がマイナーになるほどアイドル、歌手、女優などという分類が曖昧になっていくため(70年代の芸能界は特にこの傾向が強い)、一部アイドル...

8位:吉沢秋絵

吉沢秋絵は、おニャン子クラブ加入のオーディションに合格してから歌手デビューまでの期間が極端に短かったためか、デビュー曲は衝撃的な歌唱力でした。
その後は“若干”の歌唱力向上があったように感じます。

スケバン刑事IIに主演するはずだった『吉沢秋絵』
吉沢秋絵プロフィール生年月日1968年10月20日芸能界入り『夕やけニャンニャン』アイドルを探せ!キャッチフレーズ-レコードデビュー1985年11月1日(なぜ?の嵐)※『吉沢秋絵 with おニャン子クラブ』名義主要音楽祭受賞歴(最優秀新人...

7位:武田久美子

デビュー当時の武田久美子は絵に書いたような美少女でしたが、その見た目の可愛さと音痴具合にギャップがありすぎて、見ていられない人が続出したかと思います。(;^_^A

超絶美少女から大人の女性へ『武田久美子』
武田久美子プロフィール生年月日1968年8月12日芸能界入り第2回『東大生が選ぶアイドルコンテスト'81』優勝をきっかけにスカウト※これ以前に子役経験ありキャッチフレーズ-レコードデビュー1983年1月25日(噂になってもいい)主要音楽祭受...

6位:沢口靖子

今や大女優の沢口靖子にとって、歌を歌っていたことは黒歴史かもしれません。
歌手デビューしてからしばらくはスローテンポの歌でギリギリのラインを保っていたのですが、4枚目のシングルで無理にアップテンポな歌を歌ったら一気に音痴が露呈してしまいました。

※彼女の場合はアイドルであったかどうかの議論があるでしょうが、同門(同じオーディション出身で同じ事務所所属)の斉藤由貴がアイドルであることに異論はないと思うので沢口靖子もアイドルとみなします。

第1回東宝シンデレラオーディショングランプリ!『沢口靖子』
沢口靖子プロフィール生年月日1965年6月11日芸能界入り第1回『東宝シンデレラ』グランプリキャッチフレーズ-レコードデビュー1984年6月21日(潮騒の詩)主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-主要音楽祭受賞歴(大賞)-ゴールデン・アロー賞受...

5位:安田成美

安田成美はアニメ映画『風の谷のナウシカ』のイメージソングを歌っていたのですが、後世に残る名作と彼女の歌唱力はあまりにも落差が激しく、とてつもないインパクトを残す結果となりました。
しかし、良い意味でも悪い意味でもインパクトは相当だったようで、『風の谷のナウシカ』と同じ宮崎駿監督が描いた次作『天空の城ラピュタ』のイメージソング(もしも空を飛べたら)は誰も覚えていないのに、『風の谷のナウシカ』のイメージソングはよく覚えているという人も大勢いるのではないでしょうか?

1990年代前半に多数のドラマで主演『安田成美』
安田成美プロフィール生年月日1966年11月28日芸能界入りスカウトキャッチフレーズ-レコードデビュー1984年1月25日(風の谷のナウシカ)主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-主要音楽祭受賞歴(大賞)-ゴールデン・アロー賞受賞歴-主要映画賞...

4位:新田恵利

おニャン子クラブで音痴なメンバーとして第一に挙がるのが新田恵利です。
新田恵利は素人であることを売りにしていたおニャン子クラブを象徴するメンバーでもあり、音痴だったことも素人っぽくてむしろ良かったと個人的には思います。

おニャン子クラブの象徴!『新田恵利』
新田恵利プロフィール生年月日1968年3月17日芸能界入りオールナイトフジ女子高生スペシャルへの応募キャッチフレーズ-レコードデビュー1986年1月1日(冬のオペラグラス)主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-主要音楽祭受賞歴(大賞)-ゴールデ...

3位:大場久美子

大場久美子は歌が下手なアイドル史?には欠かせない人物です。
彼女の登場により音痴なアイドルも認められるようになり、以降、続々と音痴なアイドルが誕生していきます。
音痴だからという理由で歌手活動を辞めたことも、今や伝説となっています。

二代目コメットさん『大場久美子』
大場久美子プロフィール生年月日1960年1月6日芸能界入り子役から『あなたをスターに!』特別賞キャッチフレーズ一億人の妹レコードデビュー1977年6月5日(あこがれ)主要音楽祭受賞歴(最優秀新人賞)-主要音楽祭受賞歴(大賞)-ゴールデン・ア...

2位:立見里歌

おニャン子クラブで音痴だったと揶揄されることが多い新田恵利よりも更に歌が下手だったのが立見里歌です。
オリコン1位を獲得した歌手の中で、もっとも歌唱力が低い人物は彼女かもしれません。

おニャン子クラブのお笑い担当?『ニャンギラス』
ニャンギラスのプロフィールメンバー生年月日立見里歌:1965年11月14日樹原亜紀:1969年3月30日名越美香:1966年4月13日白石麻子:1969年6月12日結成日1985年11月※白石麻子を除く3人組として活動を開始キャッチフレーズ...

1位:三井比佐子

『歌が下手な昭和アイドルTOP10』堂々の1位は三井比佐子で異論はないでしょう。
彼女の歌唱力は歌がヘタなアイドルフリークの私ですら引いてしまうレベルでした。(;^_^A
しかも安定して音痴だったので、いつどの楽曲を聴いても総じて音痴となっています。Σ(゚Д゚)

80年代のアイドルグループ一覧&メンバーまとめ
キャンディーズが1978年に、ピンク・レディーが1981年にそれぞれ解散してしまい、この2組の解散ショックからか、1980年代前半は女性アイドルグループがほとんど売れませんでした。そんな1980年代も半ばとなった1985年に『おニャン子クラ...
最後に声を大にして言いたいのですが、アイドルにとって歌が下手なことは決してマイナスなことではありません。
大場久美子などは歌が下手な感じがとても可愛らしく、トップアイドルにまで上り詰めた原動力になった気がします。
自分の中で流石に受け入れられないと思った音痴アイドルは上位2人だけで、それ以外の人たちは歌が下手なこともある意味好意的に見ることができました。
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プロフィール
究極DD(管理人)
【自己紹介】
名前:究極DD
年齢:思ったより若い
所在地:関東平野(情報が関東に偏る)
性格:生まれ持ってのデータ厨
好きなもの:女性アイドル
好きな番組:ザ・ベストテン
好きなドラマ:大映ドラマ
嫌いなもの:男性アイドル
専門分野:90年代の女性アイドルグループ
Twitter:https://twitter.com/idol20th
【サイト説明】
近年、You Tubeなどの動画サイトの影響か、中高生などの若い世代に70年代アイドル・80年代アイドル・90年代アイドルなどのファンが増えているそうです。
その一方で、インターネット環境の変化からサイトの閉鎖が相次ぎ、かつてネット上で書かれていたアイドルの情報が損失していっています。
自分はアイドルオタクというほどアイドルにハマっていたわけではありませんが、若い世代に20世紀に活躍したアイドルたちのことを語り継いでほしいので、自分の知り得るアイドルの情報を今のうちに書き残していきたいと思います。
アイドルブームの時代を生きた一般人目線のアイドル論を是非ご覧ください!
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